/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
8/23
○○(貴方)
夏の暑さのおかげで朝練がなくなったことには感謝しているがやはり暑い
別に学校は嫌いじゃない先生は面白いし友達は優しいからだけど登校するのが嫌いだ…疲れる…
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
鬱はかなりモテるが恋人と長持ちしない。 と言うか彼自体飽きっぽい性格ですぐ他の人に乗り換えてしまうらしい
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
流石に昔から一緒の幼馴染みに恋愛感情は今更抱けない。 それは私も鬱も同じ気持ちだ。
だから今更こんな事でときめける訳じゃない。
○○(貴方)
○○(貴方)
鬱先生
彼はスキンシップが多い 抱きついて離れたくない動作をする
○○(貴方)
鬱先生
○○(貴方)
ニカッと笑い走って彼から離れる
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
勢いで抱きついてしまったことを思い出し恥ずかしくその場にしゃがみこみ赤くなった顔を下に向け隠す
鬱先生
○○(貴方)
冷房の付いた教室に入り生き返る 鬱に朝から会いいつもより疲れたような気がした
鬱先生
鬱先生
○○(貴方)
鬱先生
かな
鬱先生
かな
鬱先生
かな
出た。 付き合うなら○○ちゃんがいいな〜と遠回しに脈アリサインを出す巧妙な手口
滑稽だ
先生
鬱先生
かな
鬱先生
軽く手を振りまた先生の方へ視線を向ける
先生
ガラガラガラ…
先生
ゾム
○○(貴方)
あの子だ
昨日会った面白い人
ゾム
ゾム
慣れない環境なのか周りを見渡していた彼がいきなり私を指差し目を輝かかせながらこっちを見てくる
○○(貴方)
ゾム
笑顔で話を展開しようとしてくる彼を止めるように先生が咳払いをする
先生
先生
ゾム
初めての教室でウキウキしているのか笑顔で自分の席に座る
ゾム
○○(貴方)
彼は私の斜め前の席だった
授業中は真面目に受けていて姿勢がいい。 だけどふとした時に窓を見てグラウンドを眺めている やりたい部活でもあるのだろうか
ゾム
休み時間 彼は自信満々に私に絵を見せてきた
○○(貴方)
ゾム
○○(貴方)
彼の個性的な絵はとても面白く何を考えているのだろうなど彼への興味が日に日に湧いてくる
ゾム
ゾム
○○(貴方)
ゾム
○○(貴方)
○○(貴方)
笑顔で彼に向かって“言ってみた”
ゾム
君は少し寂しそうに笑った
私はこの笑顔の意味を知っている
コメント
2件
続き待ってまぁすｯｯｯｯ！
続き待ってまーす！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ