新作出してから の続きを書いてゆく〜!! 保存忘れないようにしないとね... ちゃんと学習してます! それではれっつらごー! この作品はnmmnです。 Rも含まれる場合があるので 純粋、地雷の方は自衛お願いします ジブンデナントカシテネ((
初兎by
不気味なネオンの街を 僕は歩いてゆく。 カジノに行こうか迷った末、 考えに至ったのは ネオンの街を散歩することだった。 もしかしたら、大好きな彼に会えるかもしれない。 そんな期待を膨らませながら。
モブ女
モブ男
モブ女
ここでヤる奴だって少なくはない。 正直、他人のそんなことはどうでもいい。 ないちゃんに会ったら襲ってくれるだろうから、 今すぐにでも会いたい。 だってそれくらい彼のことを愛してるから♡
ねぇ♡
初兎
どこからか声がした。 ないちゃんの声が。 大好きな、彼の声が。 気付けば僕は走り、彼を探し求めていた。 その優しい眼差しを。 凛々しい顔立ちを。 愛してる、と言ってくれた その声を。
初兎
初兎
辺りを見回していたその時。
ないこ
声が聞こえた。 すぐ近くで。
初兎
声がした場所へ歩いて行くと、 有り得ない姿が目に映った。
hotoke
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
今のはなんだ? あれはいむくんとないちゃんで... いや、ないちゃんではないのか? いむくんと他の人... いや、僕がないちゃんを見間違える訳が無い。 だったらあれは... いや、待て。 なんだろう、この気持ち? 浮気されているのに何故か興奮する。 こんなことをされたのにもっと ないちゃんに愛されたい。 愛してる、と言われたい。 この気持ちは、何? そうか...僕は彼の嘘に
初兎
書き終わって投稿しようとしたら エラーが起きましたって言われて もっかい書き直しになりました泣 (何回すんねん 今日は不幸だったので明日は幸せになれるはず? そんじゃ、おつうい!
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