ゆぺくん☆★
母
ゆぺくん☆★
母
母
ジャジャーンという効果音が付きそうな感じで母さんは言った。 …え?
ゆぺくん☆★
母
ゆぺくん☆★
母
ゆぺくん☆★
母
ゆぺくん☆★
ピンポーン タイミングよくインターホンが鳴った きっと噂のメイドだろう。
母
母
ゆぺくん☆★
…ん?準備って何すれば良いんだ? 僕はとりあえず着替えた。
母
そんな母さんの声が遠くで聞こえた。 きっとメイドと話しが終わったんだろうな
母
ゆぺくん☆★
どんなメイドだろ? 細くて美人が良いな、 だって僕細い子タイプだもん 細ければ細いほど良い! とか考えながら、見たこともないメイドに期待を膨らませる。 そうこうしてるうちに玄関に着いた。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
母
ゆぺくん☆★
さくらくん。
え、このメイドさん僕のタイプすぎるんだけど!? え、普通に可愛いわ、うん 身長低めで整った容姿、 しかも細いし優しそうでもう最高だわ あれ、なんか忘れてるような…? あ!
ゆぺくん☆★
さくらくん。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
人差し指を口につけてそう言った。 そんなちょっとした仕草も可愛い まだ会って数分も経ってないのにもう好きになった。 いや、あれで好きにならない人の方がおかしいと思う
さくらくん。
そう言って今度は笑ってみせた。 笑顔も可愛かった こんなに笑顔が可愛い人なんか他にいないだろ、 そう思うほど可愛かった。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
母
さくらくん。
母
ゆぺくん☆★
母
さくらくん。
そして母さんは出て行った。 マジ僕のさくらが可愛すぎるわ、
コメント
1件
最高すぎるんだが😭💘((タメ失礼 200いいねにしときました!