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ぬしぬし

34話目です!

⚠️誤字注意⚠️ ⚠️キャラ崩壊⚠️ ⚠️兄弟パロ⚠️ なんでも許せる方のみお読みください🙇‍♀️ パクリ❌ 参考⭕️

ぬしぬし

ご本人様には一切関係ございません!
苦手な方は左上!

ぬしぬし

それでは行ってらっしゃい!

早く行くわよ

こさめ

ッなんでッボロボロッ泣

なつ

ッ…大丈夫だよ、こさめ

なつ

……駅まで行くからッ、

みこと

……

何でなのかな。

……なんで

母さんとお義父さんは離婚を決断した。

すちくんの受験まで残り2ヶ月前に、俺達はいるまくん達とお別れすることになった。

俺はすちくんと手を繋ぎながら、俯いていた

すち

……

らん

ッいるまぁぁあ''ッ泣

いるま

え''ッッ、らんって意外と泣くんだなッ

らん

そんなこと言ってる場合じゃねーだろッボロボロッ泣

みこと

…………すちくん…?

すち

…………

俺はすちくんの顔を覗き込んだ

なんの曇もなく、ただ真っ直ぐ何かを見つめていた

ほら、早く出なさい

みこと

………わかった

俺達はすちくんに連れられて外に出た

いるま

………、

こさめ

ッいやあ''ッッポロポロ泣

こさめ

なつく''ん''ッいるまくん''ッグスッ泣

義母

こさめッ、言うこと聞きなさいッ

電車が来るまで、駅のホームで俺達は一緒に居た

みこと

……、

なつ

……早かったな

いるま

…?

なつはこさめを抱きしめながら、そう言った

なつ

…、寂しいなぁッボソッ…ッ、

いるま

ッなつ……?

みこと

なっちゃんッ、泣きそうッ?!

らん

ッ泣けよッグスッ泣

いるま

らんはもう泣きすぎだろ笑

らん

なんでお別れなの''ッボロボロッ泣

みこと

ッ…俺も離れたくないッ…ポロッ泣

みことはらんとこさめにつられて、顔を歪めながら泣き出した

こさめ

あ''ぁ''ぁ''ぁ''あ''ぁ''ッ泣

みこと

ッッ俺ッ…まだなっちゃんといるまくんと居たいッボロボロッ泣

らん

ッ離れたくないよッボロボロッ泣

すち

………

いるま

………ッ笑、

泣きながら話すらんとみこととこさめ。

そして、遠くを見ているすちの横顔を見つめた

見れば見るほど、今まで過ごしてきた6人の生活が浮かび上がってくる

人生で別れがあるのは当然のこと。

だけど、こんなに早く別れが来るとは思っていなかった

間もなく5番線 〇〇行きの電車が到着します 黄色い点字ブロックまでお下がりください

ガタンゴトンッ

ガタンゴトンッ

らん

ッ!
ボロボロッ泣

みこと

ッ来ないでよッッなんでッボロボロッ泣

なつ

いやいや、電車が来なかったら困るだろ…笑?

こさめ

困らないもんッッポロポロ泣

いるま

……、

本当に、もう別れるのか

実感湧かねぇな、

寝て起きれば…また居そうなんだよな、

俺は泣いて縋るらんの背中をさすりながら、そんなことを考えた

考えているうちに電車は止まり、ドアが開き始めた

なつ

ッ…本当にッ…もう会えないのかなッ…グスッ泣

いるま

ッ?!?!!?

泣いてるッッ

なつ

……んだよ
泣いちゃダメかよポロポロッ泣

いるま

………いや

いるま

泣いていいよ。思う存分泣け

いるま

なつの中で、今までの生活は泣くほど価値があったってことだよ

なつ

ッッ…ボロボロッ泣

何も躊躇なく進んでいくお義母さん

お義母さんに手を掴まれながら、電車に乗っていくこさめ

泣きながら別れを受け入れ、らんとみことは進んで行った

すちは荷物を持ちながら、振り返らずに電車に乗った

これが、すち達を見るのが最後だと思った

らん

ぁ''あ''あ''ッッ泣

こさめ

ッッいやあ''ッボロボロッ泣

みこと

……ポロポロッ泣

すち

……ガタッ

泣きながら電車に乗っていく弟達の後ろを、俺は着いて行った

これでいるまちゃん達とお別れなんだなって。思えない

だからこそ。俺は泣きたくなかった

だから。何も言わなかったのに。

すち

………ッガチャッ

ッすち?!

みこと

すちくんッ?ポロポロッ泣

これだけは伝いたいんだッ…いるまちゃんッ…ひまちゃんッ

俺は荷物を置いて、電車から出た

すち

ッタッタッタッタッ

俺は、既に背中を向けて歩く2人を目掛けて走った

俯きながら歩くひまちゃん

そして、ひまちゃんを支えながら歩くいるまちゃん

俺の足は止まらなかった

すち

ッッギュッ

いるま

ッ?!

なつ

ッぇッ?、!

俺は勢いよく、後ろから抱きついた

すち

ッ……絶対またッ…

すち

会いに行くからッ…ボロボロッ泣

いるま

ッ……!

なつ

ッすちッボロボロッ泣

ひまちゃんはすぐに振り向いて、抱きしめてくれた

なつ

ちゃんと飯食えよッ?グスッ泣
勉強もッあんま思い詰めんなよなッッポロポロ泣

すち

うんッ……うんッわかったよボロボロッ泣

俺は泣きながら抱きしめ返した

ッ泣くつもりじゃなかったのにッ……ッ、

ただッ……伝えたかっただけなのにッ…

なんだろッ……ッこの気持ちッ…ッ、

ッ……まだッ…離れたくないなぁッ…、

いるま

……ッ…約束、守れなくてごめんなッ…、

すち

ッ…ううんッいいのッグスッ泣

俺は涙を拭いながら、首を横に振った

間もなく発車します

すち

ッ!

いるま

早く行け笑
置いてかれるぞ笑

なつ

ッそうだぞッ、
早く電車に乗れ笑!

ひまちゃんは涙を拭い、笑顔で言った

いるまちゃんはいつも以上に優しい笑顔で俺の背中を押してくれた

すち

ッ…いるまちゃんッひまちゃんッ

すち

ッ元気でねッボロボロッ泣

俺はその一言を置いて、電車へと走った

いるま

ッすち

すち

ッ…!

いるま

ッ…またなッ

すち

ッ……!!

いるまちゃんの大きな声がホームに響き、俺の耳に届いた

電車に乗る直前に見たいるまちゃんは

泣くのを我慢しているようだったが、1粒の涙が頬を伝っていた

なつ

ッみことッ…らん''ッこさめ''ッッボロボロッ泣

いるま

ッすちッッ…

ッ……元気でな

ガタンゴトンッ

ガタンゴトンッ

…お前らはひとりじゃない。

ずっと4人で支え合って生きていってくれ。

そしてッ…必ず…ッ

いるま

……幸せになってくれボソッ

俺達は遠のいていく電車を手を振って見送った

不思議とその時間は長く、しばらくの間2人で黙っていた

出会いとは、こんなにも儚く別れが来るものなのだろうか。

これが、俺達の

すち達との最後の思い出だった。

ぬしぬし

おかえりなさい!

ぬしぬし

次回!

♡1000

ぬしぬし

よろしくお願いします!

理想の俺は''失敗作''

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