むかしむかしのお話です
とある木こりの家に子供が2人が平和に暮らしていました
ところがその家は貧乏でパンひとつ買うのでも精一杯でした
ところがパン1つも買えなくなってしまいました
そこで母は「子供を捨てれば平和に暮らしていける」
と父に提案したのです
父は最初は猛反対しましたが
今の生活では2人が苦しむだけ、と思い
母の意見に賛成しました
その話を聞いた妹のグレーテルは泣きました
グレーテル
グレーテル
グレーテル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
翌日ヘンゼルは早起きし
光る石を拾いに出かけました
その日ヘンゼルとグレーテルは父に森へ行きました
森の奥まで来ると父は
父
と言って急いで家の方へ走っていきました
グレーテル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼルはここへ来る時に光る石を道端に置いてきていました
なので無事に家にたどり着きました
ヘンゼル
グレーテル
母
母
母
母
母
母
ヘンゼル
母
母
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
母
ヘンゼル
母
母は2人が帰ってきたのにとても驚いていました
そして父に「もう一度森へ連れて捨ててこい」
と命令しました
その会話を聞いたヘンゼルはもう一度石を拾いに行こうとしましたが
鍵がかかっていて出ることが出来ませんでした
そうしてヘンゼルは家にあった
パンを持って父とグレーテルと共に森へ行きました
父
父
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
いくら待っても父は来ませんでした
ヘンゼルは昨日と同じようにパンを目印に
家へ帰ろうとしましたが
鳥などの動物が食べていたので
帰り道が分かりませんでした
ヘンゼル
グレーテル
グレーテル
グレーテルの言う通り家へは帰れません
ヘンゼルは悩んだ結果
ヘンゼル
と提案したのです
グレーテルはヘンゼルに頼りました
そして2人は洞窟を見つけたので
1日目はそこで過ごしました
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
そうして2人は泊まらせてくれる家を探しました
お腹が空いているにも関わらず2人は一生懸探しました
すると
お菓子で出来た家を見つけました
するとグレーテルは一目散にその家へ向かいました
グレーテル
ヘンゼルが気がつくとグレーテルはお菓子のお家を食べていました
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
ヘンゼルの口の中に溢れる
甘味、酸味などが広がりました
ヘンゼルもそのお菓子の誘惑に負けて
お菓子の家を食べてしまいました
ヘンゼル
グレーテル
グレーテル
ヘンゼル
_まぁまぁ、いい食べっぷりなこと
ヘンゼル
ヘンゼル
グレーテル
ヘンゼル
グレーテル
??
ヘンゼル
ヘンゼル
ヘンゼル
ヘンゼル
??
??
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ヘンゼル
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ヘンゼル
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グレーテル
グレーテル
グレーテル
グレーテル
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ヘンゼル
グレーテル
グレーテル
ヘンゼル
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ヘンゼル
ヘンゼル
ヘンゼル
??
??
??
グレーテル
ヘンゼル
コメント
4件
♪
ヽ(´▽`)/へへっ