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コメント
12件
好きだ
この後のシュチュエーション(曲での)を知っているからこそのこの日常…、好きですありがとうございます…( ◜ω◝ ) もうこの二人には幸せになって欲しいのにぃ…、これからどう展開していくのか楽しみでなりません…✨
え、待って泣いた 🥲 prさんとakさんのアイコンメロすぎる … センスありすぎ !! 😇🫶🏻 akさんの冷たい感じがすごく癖に刺さってる((ドM akさんとprさんにはハピエンになって欲しい … 😖💓 今回も最高だった !! 👍🏻✨️
やほ‼️‼️
えメロくないですか⁉️⁉️⁉️⁉️
Prさん癖すぎてヤバいんですけど😭😭😭😭
まじエグゾディア
続きです‼️‼️‼️
start
Pr視点
〈Prの部屋〉
朝日が差し込むよりも早く、
俺は目を覚ます
まだ城の中は静かだった
使用人たちも動き始めてない時間。
俺は服を整え、Ak王子の部屋に向かった
コンコン
Pr . [召使]
Pr . [召使]
部屋の中から返事はない
俺は静かにドアを開ける
大きなベッドの上で、Ak王子は眠っていた
金色の髪が朝日に照らされている。
俺と良く似ている顔。
小さい頃から変わらない寝顔。
でも、もう俺を"弟"として見ることは無い
Pr . [召使]
カーテンを開ける
眩しい光が部屋に差し込んだ
Ak . [王子]
Ak王子がゆっくり目を開ける
Pr . [召使]
Pr . [召使]
Ak . [王子]
そう短く返事をすると、
起き上がって眠い目をこすりながら
Ak王子は当たり前のように両腕を広げる
俺は王子の服を脱がせ、
新しい服を着せる。
ボタンを止め、
襟を整え、
ベルトをしめる
Ak . [王子]
Pr . [召使]
櫛(くし)で髪を整える。
子供の頃、同じように髪をとかして遊んだことがあった
「Pーのほーがぐしゃぐしゃっ!」
「兄さんだって!」
そう言い合い、笑いあって。
追いかけっこをして。
そんな記憶が一瞬頭によぎる。
Ak . [王子]
Ak王子の声で現実に戻る。
最後に髪留めを刺した。
この髪留めだって、
………
どうせ、覚えていないだろう
Pr . [召使]
Ak . [王子]
Pr . [召使]
俺は1歩後ろを歩く
隣じゃない。
隣に立つことは出来ない。
少し後ろの場所で歩く
それが召使の立ち位置だった
王子の背中を見ていると思い出す
小さい頃に見たあの背中とは違うこと。
もう俺の兄ではないこと。
毎日のように思い出してしまう
そんなことを思ってしまう自分を少しだけ恨んだ
だって今は召使なのだから。
食堂には、豪華な料理が並んでいる。
焼きたてのパン、
温かいスープ、
果物、
そして、
大きなブリオッシュ。
Ak王子の目が少しだけ輝く
Ak . [王子]
その声と笑顔だけは、昔のAkのままだった
俺は少しだけ口元が緩んでしまう。
Ak王子はブリオッシュを1口食べる
食べた瞬間、Ak王子は嬉しそうに頬が緩んだ
Ak . [王子]
その姿を見るだけで、俺は十分だった
俺は王子が食べ終わるまで横に立っている
自分の食事など後回し
王子が残した時間で、急いで食べる
それが当たり前。
午前中は執務。
[執務とは] 王子として、日常の事務的な仕事をこなすこと
Ak . [王子]
Pr . [召使]
Ak . [王子]
Pr . [召使]
Ak . [王子]
Pr . [召使]
必要最低限の会話だけ。
感情はない。
笑顔もない。
ただ命令と返事だけが広い部屋に響く
Ak王子が執務を終えた頃。
昼になり、王子は庭を散歩する。
俺は王子の後ろを歩いていた
花壇を見て立ち止まった王子が言う。
Ak . [王子]
Ak . [王子]
Pr . [召使]
Ak . [王子]
それだけ。
昔なら、
「きれー!」
「見てPー!」
そう言って俺の手を撮って走っていた。
今はもう、そんなことは出来ない。
午後。
剣術の稽古。
Ak王子が件を振るう
騎士
そう騎士が言う
王子は何度も剣を振る
汗が頬を伝い、少し息が乱れているのがわかった
俺は稽古場の端で水の入ったグラスを持ち待っていた。
Ak王子が剣を振るう音だけが、中庭に響いていた。
稽古が終わる頃を見計らい、俺はグラスを手に
Ak王子の元に向かう。
Pr . [召使]
Ak王子はそれを受け取り、1口飲んだ
空になったグラスを俺に返す
それだけ。
言葉も交わさずに、
お礼の言葉も言わずに。
昔より酷く変わってしまったと実感する。
変わってしまってからはお礼も言われることもなかった
それでも、Ak王子が幸せなら。
俺は構わない
そう思った
夕方になり、王子は広い図書室で本を読んでいた
俺は少し離れた席でで次の日の予定を書き足す。
紙をめくる音だけが部屋に響く。
静かだった
でも、不思議と嫌じゃない
Ak王子のお側に居られる。
それだけで十分だった。
夜。
夕食も終わり、寝る時間になる。
Pr . [召使]
Ak . [王子]
それだけ言って、Ak王子はベッドに入る。
俺は部屋の灯を少し落とした
Pr . [召使]
少しだけ間が空く
Ak . [王子]
Pr . [召使]
Pr . [召使]
Pr . [召使]
そう言い残して扉へ向かう
あと一歩で部屋を出る
その時
Ak . [王子]
名前を呼ばれる
胸が少しだけ高鳴る
Pr . [召使]
Ak . [王子]
それだけだった
わかっている事だった
でも、昔なら。
「また明日ね!」
そう笑ってくれていた
でも、今は違う
突然王子が変わった理由は俺にも分からない
それでも分かることは
あの短い一言が、王子なりの信頼なのだと言うこと。
だから俺は静かに頭を下げた。
Pr . [召使]
ガチャ
部屋を出る
扉が閉まる音が、小さく響いた。
俺は誰にも聞こえない声で、
小さく呟く
Pr . [召使]
返事なんかない。
それでも俺は少しだけ笑って、自分の部屋に戻った。
明日も、
明後日も。
この先ずっと
俺はAk王子の召使として、その隣に立ち続ける。
おかえりなさーーい‼️‼️‼️
見てくれてありがとーございました😚
コメントといいね待ってます🙌🏻🙌🏻
ではまた次のお話で‼️‼️
👋🏻