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傲慢の悪魔…!いかにも傲慢っぽい見た目…!!akさんが…傲慢に蝕まれてしまった…、なんかもう好きすぎてえぐいです、悪ノシリーズ、円尾坂の仕立て屋と白ノ娘が一番好きだったんですけど、悪ノ召使もより一層今ブームきてます…!!
わあ、第3話お疲れさまです!幼いPrとAkのほのぼのした海辺のシーンから始まって、悪魔との出会いであっという間に不穏な空気に…。Prが自分のブリオッシュを差し出す優しさ、Akが「食べたかったから」と正直に言う子どもらしさ、どちらも愛おしいなと思いました。でもその選択の差が、あの悪魔の「代償」に繋がっていく伏線かと思うと、続きがめっちゃ気になります!煙がAkの胸に溶け込むラスト、静かな怖さがじわっと来ました。また読みたいです!
やほーーーーー‼️‼️‼️
ケツが痛い中学生✌🏻
ずっと椅子座っててケツ死んだんよね
あ、あと言い忘れてましたが
アビスI.Rとか、プリムとかめんどくさいんで((
個人の設定でやってます‼️‼️
お許しを、、
続きです‼️‼️
start
視点なし
幼少期 6歳頃
〈海辺〉
潮風が、穏やかに砂浜を撫でていた
青く広がる海。
空には白い雲がゆっくり流れ、
遠くではカモメが羽を広げて飛んでいる
その浜辺を、2人の少年が楽しそうに駆け回っていた
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
金色の髪を風になびかせながら、Akが振り返る
その後ろを、少し息を切らせたPrtが笑いながら追いかけた
Prt . [王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Akは立ち止まり、Prtが追いつくのを待つ
2人は顔を見合せると、
どちらからともなく笑いだした
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
波が寄せては返し、白い泡を残して消えていく。
そんな何気ない時間。
それは、この日までは確かに幸せだった。
Ak .[王子] 幼少期
ふと、Akが足を止めた
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Akが指さした先。
波打ち際に、黒い箱が半分埋もれていた。
木で出来ているように見えるが、妙なほど黒い。
陽の光を浴びているはずなのに、
まるで光を吸い込んでいるようだった
Prt . [王子] 幼少期
Prtが目を輝かせる
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
2人は箱の前にしゃがみ込む
鍵はかかっていない。
Akがゆっくり蓋へ手をかけた
Ak .[王子] 幼少期
ギィ……
古びた音を立てながら蓋が空く
その瞬間だった。
__ボワッ
真っ黒な煙が勢いよく吹き出した
Ak .[王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
煙は空へ登ることなく、その場で渦を巻く。
まるで生き物のように渦巻きながら形を変え、
少しづつ1人の人の形になっていく。
長い黒髪。
真っ赤なドレス。
肌だけが雪のように白く、
瞳は深い紅色。
女性はゆっくり目を開けると、
口元へ微笑みを浮かべた。
悪魔
その声はどこか美しく、
それでいて背筋が凍るほど妖しかった。
悪魔
AkとPrtは目を丸くして固まっている。
Prt . [王子] 幼少期
Prtが恐る恐る声をかける。
女性は2人を見下ろし、くすりと笑った
悪魔
悪魔
少し嬉しそうに笑うと、軽く頭を下げる
悪魔
悪魔
悪魔
その言葉に、2人は同時に目を見開いた
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
2人とも驚きながらも、怖がる様子はない。
まだ幼い2人は、目の前の目の前の存在を
不思議なお姉さんという認識で見ていた。
悪魔
悪魔
悪魔
あまりにも穏やかな口調。
まるで「お菓子を食べてもいい?」
と聞くような軽さだった。
Prt . [王子] 幼少期
Akも首をかしげる
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
悪魔
悪魔はにっこり笑う
悪魔
その言葉に、2人はようやく少しだけ困った顔になった
Prt . [王子] 幼少期
Prtが小さな袋を取り出した。
Prt . [王子] 幼少期
袋の中には焼きたてのブリオッシュ。
甘く香ばしい匂いがふわりと漂う
Prは悪魔を見ながら言う
Prt . [王子] 幼少期
悪魔は少し目を細めた
悪魔
Prt . [王子] 幼少期
Prtは笑いながら1つ差し出した
その横でAkも自分の袋を見る。
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Akはお腹をおさえる
Ak .[王子] 幼少期
少し申し訳なさそうに笑った
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
悪魔は何も言わずAkを見つめる。
怒った様子は無い。
Prt . [王子] 幼少期
Prtは自分の袋を見つめた
Prt . [王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
そう言って、笑顔でブリオッシュを差し出した。
悪魔は静かに受け取る。
悪魔
悪魔
Prt . [王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
その言葉に、悪魔は一瞬だけ驚いたように目を見開いた。
それから、小さく笑う
悪魔
悪魔
彼女は1口、ブリオッシュを口へ運んだ。
甘い香りが潮風へ溶けていく。
悪魔
その微笑みは、どこか満足そうだった
悪魔
Prは照れくさそうに笑う
Prt . [王子] 幼少期
悪魔は食べ終えると、ゆっくり立ち上がる
悪魔
悪魔
悪魔
Ak .[王子] 幼少期
悪魔
2人は顔を見合せ、ほっと息をついた
悪魔はそんな2人を静かに見つめる
やがて、その赤い瞳はAkへ向けられた
悪魔
誰にも聞こえないほど小さな声。
悪魔
悪魔
悪魔は微笑んだ
その笑みは、美しくも底知れなかった
彼女の指先から、
黒い煙がふわりと零れる
煙は風に紛れ、誰にも気付かれることなくAkの足元へ
そしてゆっくりと体を這い上がり、
胸の中へ溶け込んでいった。
Ak .[王子] 幼少期
Akは一瞬だけ胸を押さえる。
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Akはすぐに笑顔を浮かべた
Ak .[王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
Prtも安心して笑う
2人は何も知らない。
今この瞬間、
"傲慢"(ごうまん)という名の悪魔が、
王子の心へ静かに住み着いたことを。
悪魔はその様子を見届けると、
満足そうに微笑む。
悪魔
悪魔
その言葉を最後に
彼女の身体は再び黒い煙となり、
潮風へ溶けるように消えていった。
砂浜には、波の音だけが静かに響いている
その日を境に、運命の歯車はゆっくりと回り始めた。
誰もまだ、
その結末を知るものはいなかった。
悪魔が姿を消すと、浜辺には静かな波音だけが残った。
Ak .[王子] 幼少期
Akはそう言って、自分のブリオッシュを半分に割る
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Akはにこっと笑って、半分をPrtへ差し出した
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Prtは少し驚いたように目を丸くした。
Prt . [王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Ak .[王子] 幼少期
Prt . [王子] 幼少期
2人は笑い合い、仲良くブリオッシュをしまう。
その優しい約束が、この先も続くものだと信じながら。
おかえりなさーーーい‼️‼️‼️
見てくれてありがとーございました💛ᩚ🧡ᩚ
コメントといいね待ってます‼️💛ᩚ💚ᩚ
ではまた次のお話で!!
👋🏻