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#ファンタジー
私たち天使は 生まれてから一定期間経つと 『 味 』を感じなくなるらしい。
『 味 』があった事なんて もうよく覚えていないから 私たちが食べるモノに『 味 』がしないのは当たり前。
だけど 時々思い出すのは 小さい頃に食べた 甘い甘い ケーキの味
天雛 ゆいな
天雛 ゆいな
天雛 ゆいな
天雛 ゆいな
家に向かう道で、十字路を曲がった先に見えたのは、 制服姿で、白いショートヘアの少女が倒れている様子だった。
そんな中で、最も印象的なのは、周りに散らばる羽と大きな翼。 その姿はまるで
天雛 ゆいな
呟いた一言は夕焼けの空に消えていった。 それでも、誰が見ても同じ感想を持つことは理解できた。
天雛 ゆいな
我に返り、少女に駆け寄ろうとした時には、 既に誰かが少女の側に膝をついていた。
「 大丈夫ですか、? 」
「 、、、!怪我してる、意識もない、、、救急車、 」
少し慌てたような、でも、冷静な声が少女に向けられている。
「 とりあえず応急処置を、、、! 」
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
その返事を聞くと、処置をしようとしていた女の子は、 少女を軽々と持ち上げた。
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
女の子は少女を抱き上げたまま、困ったように首を傾げた。
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
天雛 ゆいな
翼の生えた、天使?の少女は片方の羽がなく、付け根部分から血が出ていた。 用意した包帯を、女の子が手際良く巻いていく。
天雛 ゆいな
少しして、女の子がこちらを向いた。
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
女の子の声が段々と小さくなっていく。
天雛 ゆいな
その話題を続けなくなかったのか、女の子はパッと顔を上げる。
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
女の子_愁凪さんがお辞儀をする。
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
自己紹介も済んだところで、少女の様子を見ると、血は止まっていた。 そして、ゆっくりと瞼が開かれる。
セレスティア
天雛 ゆいな
時雨 愁凪
セレスティア
少女は信じられないものを見るように、鼻を押さえた。
セレスティア
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
セレスティア
少女は体を起こし、後ずさる。
時雨 愁凪
心配したのか、思わず愁凪は少女に近づいた。 近づいてしまった。
セレスティア
時雨 愁凪
伸ばされた手から、甘い匂いが漂う。
セレスティア
セレスティア
食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい
反射的に、目の前にある腕を掴む。
時雨 愁凪
天雛 ゆいな
セレスティア
腕を掴んでいるから逃げられないことは明白なのに、 口からそんな言葉が出る。
「 君たち、何してんの 」
セレスティア
突然後ろからかけられた声に、驚いて振り向いた。
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コメント
33件
今更でも参加させて下さい! 物語に書かせて頂きます!
参加したいでーす
なんか!!!初っ端出てきたんだけど!!!!!!!びっくりすぎ!!!!嬉しい!!ありがと!!!!!みんなのキャラちょー可愛くてやばい🫶🫶🫶表現の仕方めちゃくちゃ上手いからほんとに見ててめっちゃおもろい!!!!!いいねめっちゃ押すわ🥹🥹🥹🥹