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■■
ねぇ、何で○○ちゃんと仲良くするの？
テヒョン
え？
■■
この前まで話さなかったクセに…
テヒョン
ッ、、、
■■
むしろ、冷たくしてたでしょ？
テヒョン
いや、そうだけど…
■■
何があったの？
テヒョン
その…
■■
テヒョンは私のものだよね？
■■
皆知ってたんだよ！
■■
だって、私達って運命の人だもん！
テヒョン
■■…？
■■
ん？
テヒョン
ごめんけど、俺、そんな事考えた事無かった。
テヒョン
俺には○○しか居ないし…
■■
何なの！？
■■
ついこの間まで冷たくしてたクセに！
テヒョン
それは素直になれなかっただけで、
テヒョン
ずっと好きだった事は変わりないの！
■■
何なの…
テヒョン
それはこっちのセリフな…
■■
この前まで、
■■
お前が１番仲良いわ
■■
とか言ってたクセに…
■■
嘘ついたんだね！
テヒョン
違うって！
■■
何も違くないじゃない！
テヒョン
ッ、、、
テヒョン
お前とは友達で居たいだけ！
■■
は…？
テヒョン
恋愛対象にはならないけど、
テヒョン
話しやすい仲だし、
テヒョン
■■の事は好きなんだよ…！
■■
えッ…
テヒョン
でも、ごめん。
テヒョン
恋愛対象にはなら無いかな…
■■
うん。分かってる。
■■
こんな私が好きになってもらえるはずが無いもん…
テヒョン
そんなの分かんないだろ…？
テヒョン
これから良い人見つけられる！
テヒョン
■■なら大丈夫だって！
■■
ありがとぅ…
テヒョン
うん。
■■
私もこれから
■■
○○ちゃんとの恋、
■■
応援するね！
テヒョン
ありがとう！
NEXT…
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