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神か…
最高です!! 私も日帝さん受け見れないんですよ…! イギの反応がいちいち可愛すぎて尊死します…_:(´ཀ`」 ∠): Sな日帝も好きです。 イギ受けは正義だ😇
イギリス受けの英日帝見れたの嬉しすぎて涙出た!!もうほんとにありがとうございます大好きです
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
イギリス
もやしくん
イギリス
もやしくん
イギリス
もやしくん
イギリス
今は第2次世界大戦の真っ只中…
イギリス
アメリカ
イギリス
日英同盟を結んだ時の事、今でも覚えています。
アメリカにこんなことを言ったら、きっと怒られちゃいます。 「昔の事にいつまで執着してんだ」って…
でも、そのくらい貴方が好きでした。いえ、今でも大好きです。
私より少し大きな背丈で、いつも暖かい香りがした、貴方の事…
そして長い年月が流れた…
日本
イギリス
日帝さんの弟さんで、私と仲良くしてくれる日本さんの家に私は来ている。
日本さんのご実家は大きくて、日本風のコミンカ?って奴だった。
もちろん、日本さんの実家だから、日本さんのご兄弟が住んでいらっしゃるそうだ。それに、それは日帝さんも例外ではなかった。
イギリス
なんて願っていても、同じ家に住んでいるのだから、会うのは当たり前だった。
大日本帝国
日本
大日本帝国
意外な事に、彼は気さくに握手してくれた。
イギリス
大日本帝国
握手の手を離すと、私の頭を撫でた。
暖かい香り、少し硬いけれど暖かい手、私より少し高い背丈、全て私が恋焦がれていたものだった。
イギリス
私は思わず泣きそうになるが、日帝さんに片思いをしているなんて誰にも知られたくなかったから、直ぐ様平静を装う。
日本
パタパタと日本さんが軽快に歩く音が聞こえる。私はこんな広い家で日本さんを見失っては一生見つけられない気がしたので、日帝さんに少しだけお辞儀をして日本さんを追いかけた。
日本さんの部屋は広くて、タタミ?という和風なお部屋だった。
私達はそこで、日がすっかり落ちるまで話し合った。
日本
イギリス
それに、きっとこのまま泊まっていったら、日帝さんになにか良からぬ事をしそうで怖かった。
イギリス
玄関のドアに手をかけ、出ようとした時だった。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
この時私は、どんな顔をしていたのだろうか。
日帝さんは急いでサンダル?のようなものを履くと、私を後ろから包んでドアを開けた。
カラン、コロンと日帝さんの靴の音が辺りに響いて、虫の鳴き声が聞こえた。
少し重たくなった空気の中、先に口を開いたのは日帝さんだった。
大日本帝国
普通の会話のハズなのに、顔が赤くなって、心拍数も上がって、まるで魔法にでも掛かったんじゃないか、と思ってしまう。
イギリス
大日本帝国
イギリス
…また、沈黙が流れる…
私の馬鹿!!会話下手!!なんて責めても、なんの話題も思い付かなかった。
不意に、日帝さんの手と私の手が、触れた。
イギリス
大日本帝国
と彼は微笑むと、私の手に指を絡ませてきた。
イギリス
顔を見ないでくれ、多分私は熟した林檎よりも綺麗な赤をしているだろうから。
大日本帝国
彼はズイッと私に近づき、顔を少し覗いてきた。
イギリス
思わず彼から目を反らしてしまう。
思ったより睫毛が長いとか、関係の無い事ばかり考えてしまう。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
はッお、思わず声に出てしまっていたようだ。
イギリス
大日本帝国
イギリス
私の馬鹿!!…なんて言っても、本音を言うつもりは無かった。
大日本帝国
大日本帝国
彼は寂しそうな声色でそう言うと、すっと私から目を反らした。
イギリス
顔から火が出るんじゃないか、というくらい顔が暑い。
大日本帝国
また泣きそうになる。寧ろ号泣して、日帝さんの困った顔を見たい。でも、そんな悪い子を日帝さんが好きになってくれるとは思わなかったから、耐えた。
カラン、コロン…と日帝さんの靴の音が響く。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
何故そんなことを聞くのだろう…
イギリス
大日本帝国
日帝さんは星よりもっと遠くを見つめるような…私に目を合わさないで、無機質な声色で言った。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
私は子供じゃないのに、何でそんなこと言うのだろう?
イギリス
私は彼に軽くお辞儀をして、くるりと後ろを向いて帰ろうとした。
大日本帝国
急に腕を掴まれ、びっくりした。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
大日本帝国
彼の声に反応して、幾らかの通行人がこっちを見ていた。
イギリス
大日本帝国
彼は怒られた子犬みたいにしゅん…となっていて、普段の格好良い日帝さんからは想像出来ない程だった。
イギリス
…まさか、憧れの片思いの相手とデートが出来るなんて…
…遂に日曜日になってしまった…
イギリス
日帝さんが指定してくれた待ち合わせ場所に、ちょこんと佇む。
…デートだからと、とても気合いを入れてコーディネートしてきてしまった。
どうしよう、気持ち悪いとか、似合ってないとか…あぁ、こんなに悩むんだったらいつものスーツで良かったな…
大日本帝国
イギリス
彼は和服に身を包んでいた。
大日本帝国
イギリス
彼はじっくりと私の服を見た。
イギリス
大日本帝国
イギリス
彼は悪戯に微笑む。…恥ずかしい…
私のトレードマークと言える、シルクハットとモノクルは着けていなくて、首まである襟なしのシャツに緑のカーディガンに金縁のメガネだった。
大日本帝国
イギリス
可愛いと言われ慣れていないから、とても恥ずかしい。けど、日帝さんに褒められて、とても嬉しかった。
大日本帝国
手を然り気無く握って、私の手を引いた。
私達は席に座り、注文を済ませた。
暫くすると、料理が運ばれてきた。
イギリス
大日本帝国
イギリス
イギリス
大日本帝国
イギリス
私は急に笑いだした彼を見つめた。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
そう指摘され、なんだか恥ずかしくなる。
恥ずかしさを誤魔化す為に、料理を口に運んだ。
大日本帝国
日帝さんは食べる時も美しいです…
イギリス
大日本帝国
イギリス
急に声をかけられ、変な声が出てしまった…恥ずかしい…///
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
暫く、二人とも無言で食事を楽しんだ。
イギリス
大日本帝国
イギリス
いやいや、私は何を聞いてるんだ…
大日本帝国
少し安心してしまった私を殴りたい。
大日本帝国
イギリス
…誰かまでは流石に教えてくれませんよね…?
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
後悔…?まさか殺される…とかでしょうか…?
イギリス
大日本帝国
…アメリカとかは止めてくれ、勝てる気がしないから…
大日本帝国
残念な気持ちとは別に、何処か安心した…
そもそも、私性格悪いし、ソ連さんみたいに格好良くもないし…というか、元敵国を好きになんてなりませんよね、普通…
大日本帝国
イギリス
イギリス
胸が苦しい…締め付けられるようだ…此処で貴方が好きだ、なんて言えたら良かったのに。
大日本帝国
日帝さんに恋人が居れば、この恋も諦められたかもしれないのに。
大日本帝国
貴方は冗談のつもりで言っているのかもしれませんが、達が悪いです。
イギリス
大日本帝国
大日本帝国
イギリス
酷いです、日帝さん。私は貴方が好きなのに…
また、暫く沈黙が続く…
日帝さんはもう食べ終わりそうなのに、私はまだ半分も食べていない。急いで食べなければ待たせてしまう…
イギリス
大日本帝国
イギリス
…何だか、日帝さんは成長したのに、私だけまだ子供みたいで恥ずかしかった。
…食べ終わると、日帝さんが奢ってくれた。
イギリス
大日本帝国
イギリス
イギリス
そこから私達は日が暮れるまで街を回った。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
何だろう?彼は俯いてゆっくりと深呼吸をした。
イギリス
大日本帝国
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
…意味が分からない。何を言ってるんだ?
イギリス
大日本帝国
益々意味が分からない。
イギリス
イギリス
大日本帝国
…どうしたら良いのだろう…
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
…私達は、付き合うことになった…
私は日帝さんに連れられ、近くのホテルに入った。
イギリス
大日本帝国
イギリス
暗闇の中で日帝さんのルビーみたいな瞳だけが光っていた。
日帝さんはゆっくりと、私のシャツのボタン一つ一つを丁寧に外した。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
何でだろう…日帝さんに言ってもらうと、酷くされても良い、酷くして欲しいと思ってしまう…
イギリス
大日本帝国
日帝さんはそう言うと、私に優しくキスをした。
今まで日帝さんの為に取っておいた私の純潔は、願った通りに日帝さんに奪われた。
大日本帝国
彼は潤滑剤を指に垂らし、私のナカへゆっくりと挿れた。
イギリス
此処に挿れられるのは初めての筈なのに、痛くなくて、寧ろ気持ち良くて…
大日本帝国
酷くするって言っていたのに、優しくしてくれる。
イギリス
大日本帝国
イギリス
それを聞いて日帝さんはにたり、と笑った。
大日本帝国
イギリス
日帝さんは指を抜くと、ゴムの箱に手を伸ばした。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
私は少し下品に、穴を拡げて見せた。
大日本帝国
日帝さんのモノが、ゆっくり、入ってきて…
イギリス
…いや、待てよ?
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
ふふ、と笑うと日帝さんは奥まで挿れてきた。
イギリス
気持ち良すぎて、先っぽから少しだけ潮が漏れる。
大日本帝国
イギリス
恥ずかしい、見ないでくれ、こんな変態だと知られたら、失望される…ッ
大日本帝国
奥の方を削るみたいに突かれて、私はまた潮を吹いた。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
ごりゅッごりゅッて削られて…も、考えらんない…無理ぃ…♡
イギリス
途中から…(日帝目線)
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
イギリスは一回奥を突く度に潮を吹いている。
大日本帝国
イギリス
イったばかりでずっと締め付けられていたので、思わず出してしまう。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
イギリス
弱々しく私の手を掴むイギリスはふるふると震えていて、とても愛らしかった。
大日本帝国
手を繋ぎ、ゆっくりと深いキスをした。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
ナカから抜こうとすると、イギリスがぎゅっと手を握ってきた。
イギリス
大日本帝国
イギリスを抱き抱えたまま、ホテルの冷蔵庫へと向かう。
…軽いな、確かに今日も全然食べていなかったし、元々少食なのかもしれない。
大日本帝国
イギリス
…つまり俺の可愛い恋人は口移しをご所望のようだ。
大日本帝国
イギリス
何回か口移しをすると、満足したようだ。
イギリス
大日本帝国
立ち上がると、そのままイギリスの腰を掴んだ。
イギリス
ぐっと力を入れ、また動かし始めると、イギリスは仰け反った。
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大量に潮を吹いてイくと、ぐったりとしてしまった。
大日本帝国
イギリス
抜くと、イギリスのナカから精液と愛液が大量に出てきた。
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
イギリス
大日本帝国
もやしくん
もやしくん
もやしくん
イギリス
もやしくん
もやしくん
大日本帝国
もやしくん
もやしくん
イギリス
大日本帝国