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ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった
お昼休みだ
カル
ヒロ
急に声をかけられた
カル
ヒロはいつも声をかけてくれる
カル
カル
ヒロ
カル
ヒロ
ヒロ
カル
カル
ヒロのキラキラした目に負けてしまった
ヒロ
ヒロ
カル
ヒロ
カル
カル
気づいたら私は顔が真っ赤だった
体育館裏に来た
ヒロ
ヒロ
ヒロが唐揚げを頬張りながら言った
カル
ヒロ
ヒロ
二人でお昼を食べたい理由はこれだったんだ...
なんかホッとしたような少しガッカリしたような変な感じ
カル
カル
ヒロ
カル
ヒロ
カル
ヒロ
ヒロ
カル
ヒロのお陰でなんだかさっきのイライラはどうでもよくなった
今日はユリやヒロに元気付けられてばっかだ
いつもはこんな私じゃないのに...
カル
ヒロはあの事を知らないからこんな急に 暗くなる私のことを心配してくれているんだ...
ヒロ
カル
少し低く感じるヒロの声になぜか緊張する
ヒロ
カル
ヒロ
カル
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
ばなnanana🍌
カル
ばなnanana🍌
次回 ヒロから○○!?
カル
カル
ばなnanana🍌