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潔
急だけど、スタート！
潔
あ、カイザー、
カイザー
ーーー？
ネス
ーーー。－－－－、－－。
潔
なんか話してるし、
僕はいつか貴方の
カイザー
？？
カイザー
（ﾊﾟﾁｯ
潔
(ﾊﾟﾁｯ
カイザー
（ﾆｺｯ
潔
（ﾄﾞｷｯ
恋人になりたい
潔
ん”ん”、そういうところだよ、///
カイザー
なんか言ったか?世一
潔
なんでも、///（耳が赤い）
あのね、今
カイザー
熱でもあるのか？顔が赤いぞ（ﾋﾟﾄ
潔
ふぁｯ?!///
恋に落ちている
カイザー
どうした世一？
潔
あ、いや、何でもない、、
恋に落ちている
カイザー
そうか？
潔
あ、ああ、
恋に落ちている
カイザー
じゃ、俺はネスのとこに行ってくる
潔
ｯ、
潔
こっちを見てよｯ！///
カイザー
ｯ?!（目を見開く）
潔
え、あｯ、、///
カイザー
そうかぁ、世一は俺のことが好きなんだなぁ？
潔
～ｯ///
カイザー
（心、まぁ、そんなことはずいぶん前から知っていたが）
潔
ああ、そうだよ、
潔
俺は、お、お前が、
潔
、、、（ﾌﾟｼｭｰ
潔
、、、、、
潔
！
潔
カイザー、
カイザー
あ？
潔
（ｽﾎﾟｯ（カイザーの通訳機をとる）
カイザー
は、？
潔
、、、（ｽｩｰ
潔
ミヒャ、好きだよ
カイザー
？？？？
潔
おらよ、返す、
カイザー
（ｽﾎﾟｯ
カイザー
なぁ、世一、
潔
ん？///（耳が赤い）
カイザー
俺のこと、ミヒャって、呼んだか？
潔
ｯ?!
潔
よ、呼んだ、///（そっぽ向く）
カイザー
、、
カイザー
世一
潔
ひゃいｯ?!///
カイザー
こっちを見ながら、さっき言ったこと、言ってくれ、
潔
、、、わかった///
潔
あ、あの、
潔
お、俺、ミヒャが、す、好き///
カイザー
はーん？
カイザー
俺は世一を愛しているぞ？
潔
え、えっと、？///
カイザー
付き合うか
潔
はぁ?!///
カイザー
嫌なのか？
潔
いやいやではないけどｯ?!///
カイザー
わかった、じゃあ付き合おう
潔
よ、よろしくお願いしますｯ///
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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