TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

「母親に売られ居場所の無かった僕は…」

一覧ページ

「「母親に売られ居場所の無かった僕は…」」のメインビジュアル

「母親に売られ居場所の無かった僕は…」

1 - 「母親に売られ居場所の無かった僕は…」

♥

230

2022年06月05日

シェアするシェアする
報告する

瑠流

こんにちはッ!(≧∀≦)

瑠流

青×黄の物語です!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

瑠流

それでは、どうぞ!!

(黄)僕には、居場所がない…家にも外にも…

あの人と出会うまでは…何処にもなかった…

なんで、僕は産まれてきちゃったんだろう…

クソ母

おい黄、今月の金は?

えぇーとまだ、用意できてなくて…ごめんなさい…

クソ母

本当使えないわ

ごめんなさい…

クソ母

なんで、こんな子産んじゃったのかしら

クソ母

私今日ブランドのバック買っちゃったから、支払いよろしくね?

えっ、…

クソ母

なに?

いえ、なんでもないです…

クソ母

金を稼ぐ方法なんて、いくらでもあるでしょ?

はい…

どうしよう…バイトクビになったなんて言えない…

グスグス……

次の日…

クソ母

ねぇ、バイトクビになったってどういうこと?

えっ、

クソ母

はぁ、

ごめんなさい…お母さん…

クソ母

あんたにお母さんなんて、呼ばれるすじあいないわよ

…ごめ、

クソ母

その言葉、聞き飽きたわよ

クソ母

あっ、いい事考えた

、、、

クソ母

体を売るバイトなら、顔もそこそこいいし稼げる

えっ?お母さん…

クソ母

簡単に稼げる方法よ?

そして、お母さんは何処かに電話をし始めた…

クソ母

通話終了

通話
04:30

僕は、嫌な予感しかしなかった…

クソ母

ふふふ、黄明日の3時20分に〇〇〇に行きなさい

クソ母

絶対よ?

はい…

次の日…

今何時だろう…

3時

もう、行かないと…

本当は、逃げ出したいだけど…僕には出来ない…

ここかな…

モブの中のモブ

黄さんで、あってますか

はい…どちら様ですか,?

モブの中のモブ

お母様に聞きませんでしたか?

はい…

モブの中のモブ

まぁまぁ、とりあえず行きましょうか

えっ、、

その見知らぬ男性は、無理やり僕の腕を掴み何処かへと引っ張っていく…

振り払おうとしたけれど、力が強くてそのまま僕は連れていかれた…

モブの中のモブ

ここなら、誰も来ないな

あの…

モブの中のモブ

怖がらないで、大人の遊びをするだけだよ

いや…来ないで

そして、男性はズボンを脱ぎ始める…

いや…いやッ

一瞬のうちに男性は、倒れた

えっ…?) ブルブル…

君大丈夫?

あなたは…?) ブルブル…

僕?僕は、青よろしく

うん…

それより、ここ早く出よっか

)コク

僕の家においで

いいの?

うん!

そういえば、君の名前聞いたなかったね

あっ、僕の名前は…黄です

改めてよろしく〜

そして、助けてもらった青くんの家に行くことに…

この作品はいかがでしたか?

230

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚