こんち
ベット届いたよッ
雰囲気とかダサいのは 置いといて
なんか、背もたれついてて ソファーみたいになるんよ!
これは感謝😢✨
はい それでは 今日は書き方を変えて おおくりいたします()
それではどぞー
side : ××。
瑠宇:...もう知らない..
そう言いぷいっ と 顔を背ける瑠宇
そして_
瑚緑:ごめんって...
と、瑠宇に何度も謝る瑚緑
その表情からは眉を下げ, 焦りを見せていた
なぜこうなったのか
事の発展は数時間前______。.
side : 瑚緑。
瑠宇:今日楽しみですね!
そう言い満面の笑みを 浮かべる瑠宇
瑚緑:ぇ,? ぁあ、、..そうだね.
なんてそっぽを向きながら 返事をする なんでそんな冷たい態度なのか と聞かれればいつも通りな 気もするが今日は違う
なんでか。て...? それがさ...、、 なにが楽しみかが ...全く分からないんよ.、
カレンダーを確認しても 予定は書かれておらず, 携帯でも予定表を見るが 赤で休日 と記載されているだけ だった
他になにかないのだろうかと 考えても約束した覚えもない. .....気がする.
瑚緑:.........
これはやらかしたな と 自分の中で悟り, 冷や汗が流れる
そんなことを思っている間にも 時間は過ぎていき,ついに 言われてしまった
瑠宇:さ! 瑚緑ちゃん!! 何の日か ちゃんと覚えてますよね!!
瑚緑:...
言い返す言葉もなく, 目を逸らす
そして言われるだろうと思っていた言葉
瑠宇:...覚えてない...の?...
瑚緑:...ごめん...! なん,,だったけ...?
下手な事を言わないよう 表情伺いながら聞き出す と___,
瑠宇:っ......
瑚緑:...ぇ.
瑠宇はいつの間にか 瞳に涙を零れそうなほど 浮かべてこちらを見てきた
どう対処するべきなのか,
言葉が見つからず, 瑠宇の前でオドオドしていると ドンッ と机に思いっきり手を 着いた音に肩をびくつかせた
瑚緑:......瑠,瑠宇...ちゃん...?.........
手を付き俯いたままの目の前の 恋人にビクつきながらも 問いかける
瑠宇:...も...いい...す.
瑚緑:へ?
瑠宇:っ! ...もういいですよ!! 瑚緑ちゃんは僕より, 大事な事があるん ですもんね!?
瑚緑:は,?
ここでその言葉を言った意味を しっかり考えていればよかった が,何も考えていなかった瑚緑は その言葉に馬鹿みたいに反応 してしまったのだ
瑚緑:...あのさ,そんな事で泣く 瑠宇くんも瑠宇くんでしょ
瑠宇:なッ......、、
瑚緑:大体,大事な事だったなら カレンダーにでも 書いときゃぁ,いーじゃん
と,全て言いたいことを 言い終わった頃には 瑠宇の蜂蜜のような色の 瞳から,ひとふた筋と涙が零れていた
我に返ったのは遅く, 瑠宇は何も言わず,作業部屋へと 入って行ってしまった
取り残された瑚緑は, やってしまった後悔に浸っていた
瑚緑:......はぁ,, 何回好きな人 泣かしてんだよ...
side : 瑠宇。
ばか。 ばかばかばか,
忘れてしまったのは カレンダーに書いても置かなかった 自分が悪いと思う.
だが1番傷ついたのが "そんな事 " と 言われたこと
自分の中では そんな事 なんかじゃない 大事な事だった
その傷に我慢できず, 瞳からは開いた傷口のように 涙が出て仕方なかった
誰かに相談しないと この傷口からの物は 治まらないと思い,携帯を 取り出し赤いアイコンが目立つ 彼に助けを求めた
電話は案外早く繋がり 2コール目で彼の声が聞こえた
××:もしも~し? どしたぁ〜?
瑠宇:...ちょっとだけ聞いて...。 ...梨衣,
side : 瑚緑
どうするべきなのかも 全く分からず, 彼の入っていった扉の前で ノックをするべきか 迷っていた
怒っていないだろうか. 何よりノックをしたところで 話を聞いてくれるだろうか
と,男げの無いことを 思っていた時だった
ガチャ
:..ビク....
扉の開きと同時に出てきたのは, 目を赤くした彼だった
急なことに謝ることも出来ず 瑠宇ちゃん と彼の名前を呼ぶ
瑠宇:......ごめんなさい...、
瑚緑:...へ、
謝るべきなのは瑚緑のはずだ それなのに瑠宇がいち早く 謝ってきた
瑠宇:僕...感情任せに なりすぎました...
眉を下げ,明らかにしゅんと した表情でこちらを見つめる
瑚緑:......瑠宇ちゃん...
瑚緑:僕のほーこそごめん. 瑠宇ちゃんの事考えずに 酷いこと言って...
瑚緑が珍しく謝ったことに びっくりしたのか一瞬目を見開く が次に目を細めやさしい笑みを 浮かべた
瑠宇:これで仲直りね...??
そう言い上目遣いを 使ってくるこいつは小悪魔だな なんて思いながらも うん、仲直り と 瑠宇に甘い瑚緑
瑚緑:.....今日は離さないから.
瑠宇:えへ//... 僕も瑚緑ちゃん から離れません.//
結局なんだかんだあって 仲のいい2人であった
梨衣:俺の出番なんだったんだよ()
はい、おわります
この書き方難し() からもう二度とせんわ((は
はい、 最近のストーリー ブクマしてくれる方はいるんだけど ♡くれる方少ないから, ブクマするならついでに♡も なんぼか押して欲しいな...((
それではまたー
伸びなかったら消すやつ
コメント
26件
わぁすき 大事な日ってらなんだったのか気になって眠れません。
なにその書き方すこすこ…✨ ベットかわよっ!!
一体何で喧嘩したのだろうか…💭 きょーのお話も神作だったぞい!!!!!! ベッドかわいー( ˊᵕˋ )♡