あの飲み会から数日後とある喫茶店
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
相談と言うよりもお互い相手のことをどれほど 好きなのか、どういうとこが好きなのかで話が 盛り上がりその場は解散となる
そしてこちらでも相談事がされていた
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
軽食を食べ解散する
家までの帰り道でふと考える
しろせんせー
しろせんせー
ニキが好き…だったはずなのに… 今日の話しを聞いても胸が痛まなかった むしろ上手くいったらいいのにとさえ思ったのだ
その自分の心境に戸惑いと疑念を持ちながら 暗くなる前にと家路を急ぐ
帰宅後諸々の用事を済ませベッドに潜る
キャメロン
そうポツリとつぶやき彼のことを思い出す
キャメロン
キャメロン
キャメロン
そんな思考をめぐらせあのキスの事を思い出す 恥ずかしさから頬を染め1人のたうち回る
そのまま夢の世界へ…
キャメロン
戸惑いながらここが夢の中だと自覚する
海の方を見ると見慣れた2つの影 1人はしろせんせー、もう1人は…
その影たちが何か言っている かすかに聞こえたのは 「来世でまた会おう」 という一言だけ
そう言い合い2人はどんどん沖の方へ歩いていく
キャメロン
制止する声は届かない と思えばバシャッと音を立て水しぶきを上げて 海の底へと吸い込まれていく
キャメロン
引き上げようと必死に前に進もうとする しかし前に進むことが出来ずその手は届かない ただ2人が静かに沈んでいくのを 見つめることしか出来なかった
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