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一ノ瀬ルナ
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コメント
2件
超おもしろかった…!!😭💕 凪くんの朝の「俺なんてことをしたんだ!」って顔真っ赤にして飛び出す姿、可愛すぎて胸がギュってなったよ…!!九条さんの「俺もお前を求めて…」ってあの台詞、完全にプロの♡♡♡文句じゃん…!!(歓喜) しかも同じマンション住みって発覚してからの凪くんの絶望感と、春斗くんの「今日は甘やかすから」って保護者ムーブのギャップがたまらんかった〜!甘いものに目がない設定、ここで生きてるのエモすぎる…! 続き、早く読みたいよ〜!!ゆうクロ。さん、毎回キュンをありがとうございます⋆♡
翌日の朝──
凪は薄らと目を開けた。
三上 凪
見慣れない天井に、
いつもより寝心地の良いベッド。
そして…
上体をゆっくりと起こすと 周りを見渡した。
三上 凪
三上 凪
凪は少し考えた。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は慌てて被っていた布団から出た。
そして、ベッドから降りれば 凪は見慣れない服を着ていて
自分自身の服を慌てて探す。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は慌ててうなじに手を当てた。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪はドアを見つけると外へ出た。
少しだけ警戒しながら 廊下を進んでいく。
三上 凪
三上 凪
凪は辺りを見渡しながら歩いていると ドアの隙間から漏れる光を見つけ
凪はそのドアの前に立った。
三上 凪
凪はそっとドアを開けた。
三上 凪
ゆっくりと中へ入ると 少し奥にはソファが見えた。
凪は少しずつソファへと近づいて行く。
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
そこには九条さんがソファに横になって 眠っている姿があり
凪は思わず驚いてしまった。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は玲の寝顔を見つめる。
三上 凪
三上 凪
玲を見つめる凪の顔が少しずつ 頬が赤く染まって行く。
三上 凪
三上 凪
凪の頭の中にヒート時の記憶が 少しずつ流れてくる。
三上 凪
玲に縋り、玲を求めて凪から誘い それから……
三上 凪
三上 凪
蘇った記憶に凪は慌てて立ち上がった。
その拍子に何かに足をぶつけてしまい 大きく音を立ててしまった。
九条 玲
玲がその音で目を覚まし ゆっくりと上体を起こした。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は居ても立っても居られず
そのまま走り出し、玄関の扉を開けて 外へと飛び出した。
三上 凪
外へ飛び出したのはいいものの…
カバンも着替えもスマホも 何も持っていないことに気づく。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は少し気持ちを落ち着かせようと 周りの景色を見た。
三上 凪
凪は見覚えのある景色に 少し戸惑う。
三上 凪
凪はもう一度辺りを見渡し マンションの外観を見た。
三上 凪
ガチャ──
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
玲が全てを言う前に凪はそのまま マンションの廊下を走って行った。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
玲がその様子を面白そうに見ていたことは 凪は知らない。
三上 凪
凪は慌ててエレベーターへ乗ると 2階のボタンを押した。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
なんてことを考えていると ふと、家の鍵を持っていないことに気づく。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
なんてことを呟いていると 2階へと着いた。
凪はそのままエレベーターから降りて 自分の家のドアの前まで歩いて行った。
少しずつ家の前まで近づいてくると 一人の男が凪の家のドアの前に立っていた。
三上 凪
三上 凪
ゆっくりと近づいて行くと、 その人物がこちらに気付き凪の方へ 近づいてきた。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
春斗はそのまま歩き出した。
そんな春斗の後ろを凪はついて行く。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
階段を降りると来客用の駐車場には 春斗の車が停めてあった。
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
助手席の扉を開けた春斗。
朝倉 春斗
三上 凪
凪は少し恥ずかしそうに助手席へ乗った。
扉を閉めた春斗は運転席へ乗り シートベルトを締めた。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
凪は甘い物と言う言葉に反応して 目を輝かせた。
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
春斗はエンジンをつけると 車を走らせた。
凪は窓の外を眺めながら、 今朝のことを思い返していた。
玲に会ったこと。 昨日のことを思い出してしまったこと。
そして──
三上 凪
凪は小さく呟いた。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
春斗はそれ以上聞かなかった。
ただ、ちらりと凪の方を見る。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
凪は少しだけ笑った。
三上 凪
朝倉 春斗
春斗は前を向いたまま、 少しだけ口元を緩めた。
そして──
この日から、 春斗は仕事の日になると 凪を迎えに行くようになった。
第15話ー終ー