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こんにちは

最近遅くてすみません

今回桃くん視点です

なんでも大丈夫な方のみ

桃くん視点

おはy

ん…?なにこの空気

えっ怖いんだけど

みんな黙ってるけど

絶対怒ってる

俺なにかした?

せっかくの休みなのに

桃にぃおはよ、

赤おはよ

コソッどうしたの?

コソッなんかあった?

赤はこの空気が怖すぎて

今にも泣きそうな目で

俺のところに来た

コソッんーなんかね

コソッ朝起きたら黄にぃが

コソッご飯作ってなかったから

コソッ怒ってるみたい…

コソッ俺怖すぎて

コソッどうすればいいか

コソッ分からなくてウルウル

コソッ赤よく耐えたなヨシヨシ

コソッえらいぞ

そんな話をしていると

俺が起きたことに気づいたみたいで

…あ桃くんおはよう

う、うんおはよう

いや気まずっ

てか兄ちゃんたちが作ればいいのに

でもいつも早い黄が起きてないのは

心配すぎる

休日もいつも早いのにな

様子見てくるか

お、俺黄の様子みてくるね

あ、ありがとう

お願い

コンコン

俺だ

黄大丈夫…?

返事がない

え?これ大丈夫じゃないよな

黄!入るぞ

ガチャッ

?!

大丈夫か?!

そこには辛そうに呼吸をしてる黄がいた

ハァハァ

俺は急いで黄のところに行き

黄の額(ひたい)を触った

あっつ

これ何度あるんだ…?

とりあえず体温計

トトトトッ

ドンッ

ビクッ

どうしたん?

そんな急いで

いや…

黄が熱出した

えっ…

俺は少しでも心配してくれると

少し期待して言った

だが

次の一言で

そんなことを考えた俺は

馬鹿だと思った

なんだ

そんなことか

…え?

まぁたまには簡単なのにしようや

うん…そうだね

俺食パン食べたい!

あ~心配しないんだ

俺ははじめて

家族が嫌だと感じた

俺は体温計などを持って

黄の部屋へと

急いだ

ガチャッ

ハァハァ

ゲホゲホ

ヨシヨシ辛いな~

ちょっと失礼

(体温計をはかる)

ピピピッ

おっ鳴った

はっ?

これ…や、やばいやつだよな

そこには

40.3と書かれていた

と、とりあえず

冷えピタ

ペト(冷えピタある音)

ゲホゲホ

これは病院に連れてがないとだな

準備してこよ

…準備出来た

よしっ

行くか…

黄ちょっと動かすな~

ヨイショッ

んー、ハァハァ

※桃くんが黄くんをおんぶしています

ちょっと我慢してな

そう言って俺は部屋を出た

ガチャッ

ドアを開けると

みんながゲームしていた

しかも楽しそうに

俺たちのことは気付いてないくらい

ほんとに信じられない

ハァー

俺はため息をしながら

兄弟の横を

通り過ぎた

その時

…チラッ

橙にぃがこっちを見ていたのは

気のせいだろうか

どうでしたか!

そろそろ完結に近づく

かもしれないです笑

この先の物語まだ決まってないので

遅くなってしまうかもしれません

なので♡も少し多くさせてください(*_ _)

それでおつまる

♡300

(♡多いほどやる気出ます!笑)

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