○○
……言っていい?
はるな
いいよ
○○
.....
キーンコーンカーンコーン
○○
(タイミング神)
はるな
後で教えて!
○○
あ、わかった……
帰宅時間
はるな
今日○○塾?
○○
うん
はるな
辰哉くん居るんだよね
○○
うん、
はるな
私の事色々と
知らせといて〜
知らせといて〜
○○
え...あ、
わかった…
わかった…
はるな
よろしく〜
○○
(はるなも変わったな...)
辰哉
わっ!
○○
キャ━━━(艸///Д///il!)━━━ァァ!!!
辰哉
笑
○○
びっくりした
辰哉
大丈夫?
○○
も〜笑
辰哉
笑
辰哉
塾行くよ〜
ガシ(腕を掴んで、走り出した)
○○
ニコ
○○
(なにこれ、)
○○ はるなだよ、この塾に通い始めた だから辰哉くんとそんな離さないで はるな
○○
え...
辰哉
何その紙〜
○○
いや、何でもないよ
辰哉
そう?
○○
うん、
辰哉
隣失礼!!!!!
○○
(マジかよ...嬉しい
けど)
けど)
はるな
○○、隣いい?
○○
あ、はるな
辰哉
はるなちゃん
通い始めたの?
通い始めたの?
はるな
うん
○○
わかった...変わるね
はるな
ニコ
はるな
ありがとう
辰哉
○○!
○○
ん?
辰哉
はるなちゃん
はるな
はい?
辰哉
俺、○○と横がいい。
○○は頭もいいし、優しいし
○○は頭もいいし、優しいし
はるな
それなら私だって!
辰哉
嘘つかないで
○○
...え?
はるな
え、
辰哉
はるなちゃん、裏で
他の人いじめてるんでしょ?
他の人いじめてるんでしょ?
はるな
なんで...そのことを
○○
え、いじめてたの?
辰哉
そうだよ、俺聞いたもん
○○
嘘でしょ...
はるな
……フン!
はるなが帰った