伝えたい、君に

やっほー、主です！

今日からリクエストの物語書いていきマース

まずは、はるかからののリクエストです！

お話長くなると思うので、その間に違う物語も投稿していきたいと思います！

見てくれると嬉しいです！

それではSTART☆

私は○○

1年3組のクラスの一人

なんだけど、

友達が居ない...

いくら話しかけようとしても、勇気が出なくて

声をかけられない

はぁ...毎日つまんないな

友達欲しいよぉ

きゃぁぁぁ！

どうやらこの学校に、

イケメン9人組が居るらしい

興味はないけど

てか女子集まりすぎて通れない

声かけたいけど、何か言われたら嫌だし

どうしよ

きゃぁぁぁ！

あーもう！いいや 遠回りだけどこっちから行こ

お昼

ここの屋上本当は立ち入り禁止だけど

どこいっても人ばっかり

そんなん無理だし

まぁバレてないから大丈夫でしょ...

すると

それな、分かるわ

○○は見えなそうな所に隠れた

ガチャ

はーい

5分後

すると

ブーン

虫が○○の足に止まった

○○は思わず声を出してしまった

カタカタ

誰かが○○の前で止まった

グイッ(顎クイ)

ガシッ

○○は、走って帰った

昼は○○のことで話が盛り上がった

帰り

○○は、走って帰った

ガサガサ

水筒を探し始める

○○は水筒を取りに学校に戻った

○○が帰ろうとすると

パリンッ

何かが割れる音がした

○○は音が聞こえた場所に向かっていく

そこには

ガランガラン

男子はバットを腕に持っている

男子が振り返る

男子が○○を殴ろうとした瞬間

べシッ

男子は帰った

○○は近づいた

チラッ

目が合った

○○はふっかに気がついた

○○は振り向いた

距離が近い

○○がふっかを支える

ポチッ