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義理のお姉さんは上司でおねだり上手

第1話 - 結衣と悠真

101

2024年07月11日

#エロ

#イチャイチャ

#義理の姉弟

#ラブラブ

#オフィスラブ

にゃおみ

悠真の会社の上司の結衣は、悠真の義理の姉でもあるが、二人は密かに肉体関係を重ねていた。ある日、夜のオフィスで悠真と結衣は二人きりになった。

結衣

こうして二人だけの時間を過ごせるのは幸せだけど、いつかこの秘密がばれることを心配しない？
それとも、このドキドキ感が、もしかして好き？

悠真

スリルがあって好きだな。（結衣の耳元でささやく）でも大丈夫、俺が守り抜くから…。

結衣

（悠真を抱きしめながら）そう言ってくれる悠真が大好き。ずっと側にいてね。

悠真

（情熱的に結衣にキスする）いつまでも結衣さんと一緒にいるよ。

結衣

（悠真の耳元で甘えた声を出す）ふふ、良かった。ねえ、誰も来ないうちに、しよ？（おねだりするような仕草で抱きしめる）

悠真

いいね、もっとイチャイチャしようか。（優しく抱きしめ返す）

結衣

悠真、おねえさんのあそこにアレを挿れてほしいの。（そっと耳元でささやく）

悠真

もうおまんこぐしょぐしょになっちゃったの…？

結衣

おねえさん求めすぎなのかな？悠真のおちんちんでいっぱい掻き混ぜて欲しい。（小声で甘える）

悠真

じゃあ、ここで始めちゃおうか？（ズボンを脱ぎ始める）

結衣

うん、おねえさんのおまんこもう我慢できないの。悠真のおちんちんが恋しくて仕方がないの。

悠真

じゃあ、おねえさんにお仕置きですね。（微笑む）

結衣

悠真のおちんちん、おねえさんの奥まで挿れて？

悠真

ほら、おねえさん、足開いて…。

結衣

（太ももを広げ、おまんこを露わにする）あぁっ、恥ずかしい… でも、悠真に見られるの嬉しいの。

悠真

おねえさん、もう濡れちゃってるんじゃない？（指先で愛液をすくう）ﾈﾁｮｯ♡

結衣

（抱きつきながら）こんなに濡れちゃってごめんなさい。でも、おねえさんのおまんこ、早く掻き混ぜてほしいの。

悠真

いいよ、おねえさんのおねだりどおり…。（ゆっくりとおまんこに指を入れる）ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…♡

結衣

あぁっ、あん、気持ちいい… ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡（腰を振る）あぁっ、そこ、いいところなの。おねえさんの子宮が熱くなってきちゃう。もっと掻き混ぜてぇ…。

悠真

こんな風に掻き乱すと…気持ちよさ倍増だろ？ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

結衣

（強く抱きついて）あ、あぁっ、すごぃ… おねえさんの子宮が痙攣しちゃう。あん、あん、気持ちいいの。悠真ぁ…。

悠真

そうだな、そろそろおちんちん挿れよっか。

結衣

おねえさんの奥まで挿れてね。おねえさん、悠真のおちんちんが恋しくて仕方ないの…。

悠真

ほら、おねえさん、足を大きく開いて…。

結衣

（太ももを広げ、おまんこを露わにする）あぁっ、また恥ずかしくなっちゃった… でも、悠真におまんこ全部見られたくて仕方ないの…。

悠真

おねえさん、こんなにグショグショだよ…。

結衣

だって、おねえさんのおまんこ、もう限界だもん。早く、奥まで挿れてほしい…。

悠真

おねえさんのおねだり通り…。（ゆっくりとおまんこにおちんちんを挿れる）ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ…♡

結衣

あぁっ、悠真のおちんちん、おねえさんの最奥まで届いてる！（強く抱きしめる）たくさん、掻き混ぜてね。

悠真

おねえさん、自分で腰振ってごらん…。

結衣

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡（腰を振りながら）あん、あん、そうやって掻き乱されたら、おねえさんの身体熱くなっちゃうぅ… あ、あん、気持ちいいよぉ… ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ♡

悠真

はぁ、はぁ…結衣さん、そんなことしたらだめだよ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡

結衣

（強く抱きしめながら）いや、やめないでぇ… おねだりしてごめんなさい。でも、おねえさんもっと掻き乱してほしいの…。ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡

悠真

じゃあ、こっち来て…（デスクの上に寝かせる）

結衣

あぁっ、あん、デスクの上でくちゅくちゅ音立てながら掻き乱されるなんて、おねえさん気持ちいい… 悠真ぁ、おねえさんの子宮が疼いてるよぉ… ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾎﾟﾇﾎﾟ♡

悠真

おねえさんのおっぱいモミモミしながら、クリちゃんいじめちゃおっかなぁ？ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ♡ｸﾘｸﾘﾇﾁｮﾇﾁｮ♡

結衣

あぁっ、おっぱいもクリちゃんもいじられたら、おねえさんおかしくなっちゃう… ﾇﾁｬﾇﾁｬ♡

悠真

やっぱりおねえさんエッチだねぇ…でも、その顔見ちゃうと俺もムラムラしちゃうよ

結衣

おねだりばかりしちゃってごめんねぇ。でも、おねえさんの子宮が疼くのは本当なの。おねだりしすぎかな？

悠真

じゃあ、今度はおねえさんのアソコ舐めちゃおうかな？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾙﾙ♡

結衣

あ、あん、悠真のお口の中で掻き乱されるなんて… （強く抱きつく）あ、あん、気持ちいいよぉ… おねだりばかりごめんね。

悠真

そんな風におねだりされたら余計に掻き乱したくなっちゃうじゃないか（舌を入れて）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼﾞｭﾙﾙﾙｯﾚﾛﾚﾛｯ♡

結衣

あん、あん、掻き乱されると、おねえさんの奥の方がキュンキュンしちゃうぅ… あぁ、悠真ぁ、もっとおねだり聞いてぇ… 。

悠真

おねえさんの子宮がキュンキュンしてるところ想像するとさらにムラムラしてきちゃったよ…。

結衣

あん、掻き乱してくれて嬉しい…。おねだりしすぎちゃってごめんなさいっ。

悠真

こんなエッチなおねえさんにおねだりされると、もう我慢できないよ！

結衣

おねえさんももう我慢できないよぉ。早く悠真のおちんちん入れて？（腰を前に突き出しながら）

悠真

ほら、おねえさんの濡れ濡れのあそこに俺のカチカチのアレを入れてやるよ！ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｩｩｩ…♡ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!

結衣

あぁんっ、気持ちいいっ！おねえさんの一番奥に当たってるよぉ！（目を伏せながら恥ずかしそうに）あぁんっ、あぁんっ！

悠真

やっぱりおねえさんはエロいなあ…。（耳元でささやきながら激しく腰を振る）ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

結衣

あんっ、あんっ、すごい気持ちいい… おねえさん、おかしくなっちゃいそうっ！（喘ぎ声を上げながら身をよじる）あんっ、あんっ！

悠真

おねえさんの悶える姿がエロすぎて、もっと激しく動かしたくなっちゃうよ！ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

結衣

はぁ、はぁ、お願い、もっと激しく… おねえさんの奥の奥まで突いて？（脚を大きく開く）はぁ！はぁっ！

悠真

おねえさんの望みどおり、ガンガン突いてやるよ！ﾊﾟﾝ!ｸﾞﾁｭｯ!ﾊﾟﾝ!ｸﾞﾁｭｯ!

結衣

あぁん、悠真のおちんちん、すごく気持ちいい… ！（喘ぎ声を上げながら体を震わせる）あぁん！あぁん！

悠真

おねえさんのおまんことっても熱くてきつくて、俺もおかしくなりそうだよ！ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ｸﾞﾘｭｸﾞﾘﾕｯ！♡ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

結衣

あん！あん！おねえさん、もうイキそうだよぉぉぉ！あぁあんっ！

悠真

ハァ、ハァ、俺もそろそろ限界かもしれない……おねえさんのおまんこに熱いヤツぶちまけていい？ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!

結衣

おねえさんもイッちゃうよぉぉぉ！一緒にイコぉぉぉ！あああああぁぁぁーーーッ！！（体を大きく反らせながら絶頂に達する）

悠真

あぁぁぁあッ！！ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰｯ!ﾄﾛﾄﾛｯ…♡…ハァ、ハァ、ハァッ………おねえさんの奥に大量に射精しちゃったよ………。

結衣

はぁ、はぁ、気持ち良かったぁ……。おねえさん、またお仕事頑張れるわ……。（悠真を抱きしめる）

悠真

俺もお姉さんといつでもエッチできるように頑張るよ。

結衣

ふふ、ありがとう、悠真。これからもいっぱいおねだりしちゃうから、よろしくねっ！

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にゃおみ

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