syu
syu
syu
syu
syu
syu
syu
syu
syu
???
誰かが急いで登ってきてる音がした
バンッ(ドアが開く音)
syu
???
???
syu
振り返った先は、kzだった
kzは言った
kz
kz
syu
俺は、言葉が思いつかなかった
syu
syu
kz
syu
とっさに出た言葉 いつしか涙かこぼれていた
syu
syu
syu
kz
syu
syu
???
syu
syu
kz
syu
kz
syu
syu
kz
syu
syu
kz
syu
kz
syu
kz
kz
俺は驚いた
syu
だって、初めて自分のこと必要にしてくれる人なんていなかったから
syu
syu
syu
kz
kzの真っ直ぐのピンク色の瞳が
俺は…なぜだか安心できてしまった
syu
kz
kz
kz
そういいながらkzは優しく抱きしめてくれた
kz
kz
安心したのか、俺は泣き出してしまった
syu
syu
俺は子供の時のように泣きわめいた
kz
syu
kzは優しい瞳で俺の背中をさすってくれた
俺は泣き疲れて眠ってしまった
syu
kz
kzは優しい手で俺の頭を撫でてくれた
あんだけ泣いたのは久しぶりだったのかもしれない…
kz
kz
kz
ガチャ(扉が開く音)
キィー
バタンッ(扉が閉まる音)
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
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