テラーノベル
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設定 年に数回ある発情期に入った黒死牟。自分で問題を解決しようと試みるが上手くいかず手こずっている。
黒死牟
普段誰も寄り付かない部屋で呼吸を荒くする黒死牟
黒死牟
黒死牟
黒死牟
白寝間に着替えると、先程ひいた布団に腰を下ろす
黒死牟
うつ伏せになり腰をあげる
自分のいちもつを手で握ると今にもはち切れそうなほど膨らんでいた
黒死牟
上下に手を動かし溜まったものを出そうとする。
シュッシュッシュッ…ニシュニュニュニュコニュコニュコ♡
黒死牟
黒死牟
どんどん早くなる手。 ビクビクと痙攣する腰。
黒死牟
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッッッッ♡
真っ赤な顔を枕にうずくめ、腰が上下に揺れる((四つん這い
黒死牟
黒死牟
ガクガクガクガクガクッッッ♡♡♡♡♡
黒死牟
黒死牟
黒死牟
黒死牟
ビュクッ♡…ビュクビュクッ♡…ビューーー♡♡♡♡
先に強く圧をかけると勢いよく吹き出た
黒死牟
ビクッビクッ♡…ビクッビクッ♡
肩で息をしながら腰が痙攣する
黒死牟
枕を涙とヨダレと汗で濡らし、吐息を漏らす
黒死牟
すると……
部屋の端にあったこけしに目が入る
黒死牟
太さはそこまでないが長さは40cm程
黒死牟
その大きさに喉を鳴らす黒死牟……
……
……
……
数10分後……
黒死牟
呼吸を忘れるほどこの状況に泥酔する黒死牟。ヨダレをダラダラ垂らし、あまりの快楽から目が寄り目になる
残り10cmで全てを飲み込むまでこけしが穴に入っている状態。
ゴツゴツした木の部分が前立腺を刺激し、あと少しでS字に届くぐらいまできていた
腰をちょっとずつおろすたびゴリゴリとこけしの凹凸がひだに擦れる音が聞こえる
黒死牟
黒死牟
しかしこれ以上入らないと確信した黒死牟はゆっくり抜き始める
ぬぽっぽ…♡……ブピッ♡…ブピュッ♡♡♡
汚らしい音をたてながら抜いていた時、こけしの大きめの凹凸が前立腺にひっかかる
ゴリッ♡♡♡、ブヒュッ♡
黒死牟
バチッと音をたて、電流が走ったかと思えば射精し、意識が飛かける
黒死牟
ふらっとバランスが崩れこけしが勢いよく黒死牟の中に入る
ズブブブブッ♡♡♡♡
黒死牟
S字に一気に刺さった黒死牟は言葉が出ない
黒死牟
黒死牟
立ち上がろうとしても腰が抜けて立てない
抜こうとしてもこけしの頭が結腸でハマり動く度S字を刺激する。
黒死牟
一気に快楽がきたことから意識が飛んだ
…
結局朝、無惨にこけしが刺さったまま 気絶していたのを発見され朝一で犯される 黒死牟だった…。
めでたし(?)
主
コメント
3件
こんな神作をつくられるのは誰だ?!とおもったらかたつむり🐌さん!!!!ほんとに毎度毎度すばらしく尊い神作をつくってもーほんとにあざす🤦♀️💓 まじで黒死牟かわいすぎました!!!!👼💕
ありがとうございます!まじで最高です!好きすぎてやばいくらい好きです!
うぁ""ーめっちゃ好きです、番外編書いてほしい(生意気ですみません)