コメント
2件
机の上に一万円札一枚は一度はやって見たいこと
藍
藍
お姫様抱っこしながら飛んでいる
琥珀
藍
藍
琥珀
藍
琥珀
藍
そう言って彼は僕を
空から海へと落とした
パシャッ
不思議と海は空の温度と変わらなかった
僕は今無重力の空間にいるような感覚にも陥った
僕は海に沈んでいく中ただただ
「愛されたかった」
だけが脳内を永遠と駆け回っていた
…そういえばタヒぬの遅すぎじゃないですか?
そんなに人生悔い改める時間なんていらないんですけど…
…目、開けてみますか
目を開けると信じられない光景が目に入った
藍
水面ギリギリで止まってる…それに雨も当たらない
琥珀
藍
琥珀
琥珀
藍
琥珀
藍
琥珀
藍
「愛されたかった」
藍
琥珀
琥珀
琥珀
藍
藍
琥珀
琥珀
琥珀
藍
藍
藍
琥珀
藍
琥珀
琥珀
藍
琥珀
藍
琥珀
琥珀
藍
その時僕は一瞬期待してしまった
この人なら…愛してくれるのかも…って
絶対…抱いちゃダメなのにな
琥珀
藍
藍
カランッ
店員
藍
琥珀
店員
藍
琥珀
藍
琥珀
藍
※琥珀離席中
ナース
藍
ナース
藍
藍
ナース
ナース
琥珀
ナース
琥珀
ナース
琥珀
ナース
藍
琥珀
琥珀
藍
琥珀
琥珀
藍