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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

死にたい

消えたい

死んでしまえ

消えてしまえ

誰しも一度はそう願ったことがあるだろう

病んでいなくたって

鬱になっていなくたって

恵まれた環境に生きていたとしても

なにか上手くいかないことが続いた日や

努力が報われなかった時

誰かのなんてことない言葉に傷ついたり

自分を変えたくてもなかなかコントロールが出来なかったり

全てが上手くいかないような気がして

もう何もしたくなってしまったり

羞恥心や後悔に溺れてしまいそうなほど追い詰められたり

時には涙が溢れたり

怒り任せに物に当たったり、暴言を吐いてしまったり

病んでるとか鬱って思われたくは無いけど、弱音を吐ける場所は欲しくて

誰かに「大丈夫」って言われたくて

でも、そんな心の内を話せる人はいなくて

いたとしても、本音を話して離れていってしまわないか怖くて

本当

生きずらい世の中だよね

でもそれだけじゃない

なにがって?笑

君は今絶望の真っ只中?

先が見えない真っ暗闇で辛い思いをしてる?

私もそんな日がある

これは、私の絶望してた日

人生で1番最悪な日になる予定だった日の話

私の気分とは裏腹によく晴れた日だった

本当にその日は…

いや、その日近辺は凄く最悪な日が続いた

まず初めに私は高校受験に失敗した

1年間、理不尽な親とぶつかりながらも必死に勉強して受けた第1志望の学校

「不合格」の文字が今でも忘れられず脳裏に焼き付いていた

友達はみんな受かって、新しい高校生活を謳歌してると言うのに

それゆえか、連絡も最近取れなくなってきていて、LINEの既読もなかなかつかない

インスタを見れば新しい友達と楽しんでいる写真ばかりだ

やっと勉強地獄から抜け出せたのに、気が重い日が続いていた

そんな気晴らしに、ネットに手を出してみた

TikTokやTwitterを初めて、分からないながらに調べて投稿もしてみた

ただ、承認欲求が強く出ただけだ

でもそんなの伸びる訳でもなくてせいぜいハートが2桁行くかどうかの底辺

何とかして少しでも他の人に見てもらいたくて色んなことをしてみた

そしたら勉強が疎かになって一番最初のテストで最悪な点を取ってしまって

親に怒られて

鳥にフンを落とされて

クラスメイトの目の前で何も無い廊下でコケて

無理を押し切って始めたバイトでも失敗ばかりで客には文句を言われまくり

挙句の果てにはクレームが多すぎるからってクビにされた

嫌なことばっかりで

上手くいかないことばっかりで

神様、仏様、世界ですらも

沢山恨んだ

でも悪いのは自分だってよく分かってた

受験勉強も、毎日が毎日ちゃんと真面目にやった訳じゃない

気を抜いた日もあれば、もっと出来た日だってあった

なんの努力もせずに、ネットで有名になれるはずがない

ただの承認欲求を満たしたいだけの人に面白さを感じるわけが無い

最悪な点を取って親に怒られたのも、謎の余裕に身をまかせた自分のせい

何も無い廊下で転んだのも、フンを落とされたのもボケーッと考え事しながら歩いていたから

バイトだって気をつけようと思えば出来たのにしなかった不注意から生まれた問題

分かっていたけど

認めたくなかった

思いのやり場もなく、学校の近くの公園に来ていた

今日は平日、普通に学校がある日だ

でも学校に行く気になれなかった私は、無断でサボることにしたのだ

ブランコに座って小さくこぐ

上手くいかない日は、何もしたくない

なにかしても、また嫌なことが起こるだけなのだ

近くを通る、ふざけながら通う男子高校生、朝からスタバ飲みながらお話してる女子高生

犬の散歩中のおじさん、買い物に行く途中のおばさん

幼稚園入る前の小ちゃい子たちの遊具で遊ぶ声

本当に何にもしたくなくて

もう立ち上がることすらもめんどくさくて

ポケットからスマホを取り出して開くことすらも嫌だった

本当にただ、ぼーっと何も考えずに時の流れを見ていたかった

最初は1、2時間もすれば気分がそれて遅刻でも学校に行く気になるだろうと思っていた

でもいくら時間が経ってもとても動く気にはなれなかった

何も出来ないまま、時間だけがただ過ぎていった

学校に行きたくない

けど帰りたくもない

助けてと縋れる居場所もない

友達もとびきり仲良い子は居ない

親戚も家族も

私を助けることは出来ない

このまま景色にでも溶けて消えてしまいたい

誰にも気付かれずに静かに

何も感じることなく

早くも遅くも、いつの間にか夜になってしまった

今は何時だろうとやっとスマホを取り出す

19:28

もう、7時半か

そろそろ帰らないと怒られる

ふと、メールが沢山溜まっていることに気づく

母親からの「どこにいるのか」「学校をサボったのか」という怒りのメール

いつもなんとなく一緒にいるクラスメイトからの「今日サボり?」のメール

画面を埋め尽くす不在着信

あぁ、嫌になる

めんどくさい

もうほっといてよ

このまま家出でもしようかな

でもそのあとはどうなるの?

バイト代があるから暫くは食いつなぐことは出来るだろう

けど警察や学校に連絡からの連れ戻され周りから冷ややかな目で見られるのがオチだ

未成年ってなんて足枷なんだ

親は「親」という権力を乱用して理不尽に子供を言いなりにして

「心配だから」「お前のためを思って言っている」なんていかにも最もらしい取ってつけた嘘言って

結局はそっちの理想論じゃん、子供の意見なんてちっとも聞きやしない

意見を言えば「言い訳だ」「口答えだ」

もう本当に子供をなんだと思ってるの?

生んでくれとも育ててくれともそんなの初めから頼んでない

生むことを望んだのはそっちじゃん

私たちにそれを選ぶ権利なんてこれっぽっちもないのに

あぁ、もう

△△ ○○

世界丸ごと消えちゃえばいいのに…

そりゃ相当大規模だなぁ

△△ ○○

……………

気づいたら、目の前に誰かがいた

蛍光灯の光に反射した影が私の足元まで伸びてきている

怪訝そうにゆっくり顔を上げると

肉まんの紙袋を持った、全体的に色素の薄い人が立っていた

△△ ○○

消えかけの人…?

なんで?!

△△ ○○

なんか、薄い

第一印象酷くない?!

△△ ○○

はぁ…

君、名前は?

△△ ○○

答える必要がないので答えません

じゃあ、俺は名乗るな

菅原孝支

俺は菅原孝支

菅原孝支

肉まんひとつどうぞ

△△ ○○

…いらないです

菅原孝支

本当に?

菅原孝支

お腹すいてない?

△△ ○○

すいてな、

ぐぅぎゅるるるるる

△△ ○○

………………

菅原孝支

………………

△△ ○○

……………さいっあく…

菅原孝支

ははっ、すいてるじゃん

菅原孝支

君、朝からここいただろ?

菅原孝支

場所も体制も全然変わってないし、ひょっとしたら食べ物も食べてないんじゃないかなーって

菅原孝支

冷めちゃうし、貰ってくれない?

△△ ○○

なんなんですか、あなた

私はホカホカの肉まんを受け取ると、静かに問う

菅原孝支

別に怪しいものじゃないよ?

菅原孝支

バレー好きな普通の高校生

彼はニコッと笑うと隣のブランコに腰掛けて、紙袋からもうひとつ肉まんを取り出して食べ始める

△△ ○○

私になんの用?

菅原孝支

んー、取ってつけるなら肉まんをあげに来た用…かな

△△ ○○

意味わかんないです

菅原孝支

だな笑

菅原孝支

それで君は?

△△ ○○

は?

菅原孝支

君は、何してるの?

△△ ○○

あなたに関係ないです

菅原孝支

ごもっとも

△△ ○○

なら去ってください

菅原孝支

えぇ笑

菅原孝支

でもそんなことしたら、君ずっとここにいるでしょ

菅原孝支

そろそろ、帰った方がいいんじゃない?

△△ ○○

だから、あなたに関係ないって

菅原孝支

じゃあなんで寂しそうにしてるの?

△△ ○○

してません

菅原孝支

どうしてここにいるの?

菅原孝支

構われたくないなら、もっと人目のつかないところにいかないと

菅原孝支

制服だったらすぐ身元もバレるしな笑

△△ ○○

……………………

菅原孝支

全てを捨てきれてないってことは、まだ前を向く価値があるってことだ

△△ ○○

ヘラヘラニコニコしてるあんたに何がわかるっていうの

菅原孝支

分からないから聞きに来た

菅原孝支

何があった知らないけど、嫌なことがあったんだろ?

優しい声だった

泣きたくなるような、そしてどこか切なげな

△△ ○○

…………うん…

素直に返事をしてしまったのは何故だろうか

どこの誰かも知らない赤の他人なのに

菅原孝支

よし、俺がいいもの見せてやる!

△△ ○○

別にいいでs

菅原孝支

そんなこと言わずにさ!頼む!

△△ ○○

…………はぁ…

どうかしていると思う

見ず知らずの女子にいきなり肉まん渡してきて絡んでくるこの人も

そんな人に素直について行っちゃう私も

連れていかれたのは、公園からそう遠くない丘の上にある神社だった

菅原孝支

足元気をつけろよ〜

1歩前を歩く彼はなんだか楽しそうだった

菅原孝支

夜の神社ってちょっと怖いよな、なんか出そうで笑

△△ ○○

はぁ……

菅原孝支

ホラー好き?

△△ ○○

別に

菅原孝支

俺も笑

菅原孝支

前にゴールデンウィーク合宿があったんだけどな、

菅原孝支

同学年の見た目は強面の小心者と勇敢なちょっと小さい後輩がお化けに間違えられて大騒ぎしててさ〜笑

どうやら彼は充実した生活を送っているらしい

その口調からも表情からも伝わってくる

私と違う

△△ ○○

……なんで私に声掛けたんですか

菅原孝支

え?

△△ ○○

同情ですか

△△ ○○

そこら辺にいた犬に餌あげて優越感に浸ってますか

△△ ○○

自分の境遇晒して、私を惨めにさせたいんですか

菅原孝支

え?急にどうし、

△△ ○○

私はあなたと違うんです!!

△△ ○○

あなたみたいに充実した生活が出来てない!

△△ ○○

全部全部自分のせいっていうのはわかってるけど!

△△ ○○

全部上手くいってるあなたとは違うんです!!!

菅原孝支

…………………

あぁ、バカだ

こんなことで人にあたってどうするのよ

こんなこと言いたかったわけじゃないと思う

単純に羨ましかっただけなんだ

幸せそうに笑うあなたが

今にも涙が溢れそうで

こらえるために唇を噛み締めて、握りこんだ拳にも爪を立てる

菅原孝支

…こらえる必要は無いよ

菅原孝支

辛い時は泣いていい

△△ ○○

……なん…で……

なんで

私今酷いこと言ったのに

どうして優しくしてくれるの

菅原孝支

なんでって…涙って我慢しても意味ないだろ?

菅原孝支

ごめんな、俺一人で喋りすぎたよな

違う

そうじゃない

菅原孝支

もう少しで着くから、あと少しだけ、俺に付き合ってほしい

△△ ○○

っ…!

私は優しすぎる彼に謝ることすら出来ず、涙で濡れた顔のまま、小さく頷いた

菅原孝支

着いた

△△ ○○

……!

たどり着いたのは、住宅街と星空に挟まれた丘の上

夜なのに、住宅街の明かりと星空の光が眩しくてキラキラと輝く

△△ ○○

きれい…

菅原孝支

だべ?笑

にししっと笑った彼は安全のための柵に寄りかかりながら街を眺め始めた

そして静かに口を開いた

菅原孝支

俺、バレーでセッターやってるんだ

菅原孝支

俺の行っている学校は1度全国に行ったことはあるものの、それ以降勢力が落ちていって

菅原孝支

他校から付けられた異名は「落ちた強豪飛べないカラス」

菅原孝支

悔しくて同学年の大地と旭とたくさん練習をした

菅原孝支

本で勉強したり動画をお手本にしたり

菅原孝支

それで今年、顧問の先生や新しいコーチのおかげで他校との交流も増えて新しい戦力も増えたんだ

菅原孝支

新しく入ってきた1年の中に、まぁ、いわゆる天才ってやつが来たんだ

菅原孝支

天才って言っても、きっと沢山努力をして、俺なんかよりもずっとボールに触ってきたんだと思う

菅原孝支

ポジションはセッター

△△ ○○

それって…

菅原孝支

俺は、正セッターを降りた

△△ ○○

△△ ○○

(なんで…)

菅原孝支

でもその選択に後悔はしてない

菅原孝支

俺達が1回でも多く勝ち進んで、俺が代役でもなにかの代わりでも試合に出られるチャンスが増えるなら良い

菅原孝支

そう思ったからコーチに自分から言ったんだ

菅原孝支

もう一度言うけど、後悔はしてない。してないけど…、

菅原孝支

たまに羨ましくてしょうがなくなる

菅原孝支

俺も頑張ってきたのに時間や才能はあいつの方が遥かに上で、自分の手で勝ちを掴みたいのに

菅原孝支

大地と旭と同じ土俵にたって戦いたいと思うのに

菅原孝支

あいつのプレー見てるとどうしてもダメだって気持ちになることがある

菅原孝支

同じ濃い時間を過ごしてきたはずの2人はレギュラーで、ベンチで叫んでいる自分はどこまでも弱く見えて

菅原孝支

周りの視線が痛く感じることもある

菅原孝支

俺は進学希望だから、レギュラーじゃないのなら勉強に専念してバレーをやめた方が良いと言われたこともある

彼は自分の袖をぎゅっと握る

違った

全部上手くいってるわけじゃなかった

ただヘラヘラニコニコしているわけでもなかった

こうやって笑顔で笑う彼も、悩んで、辛い思いをして

それでも前を向いて

私と違うのは、そこで立ち止まらなかったところだ

辛さや苦しみに負けないで前を向くことができた人なんだ

そしてそれはとても、強いってことなんだ

だから

菅原孝支

それでも

菅原孝支

俺はバレーが好きだ

菅原孝支

天才後輩も、大地も旭もチーム全員

菅原孝支

大事な仲間だと思ってるし、大好きだ

菅原孝支

辞める気もない

だから君は

空に輝く星や綺麗な住宅街よりも

綺麗に輝いて見えるんだね

菅原孝支

人って誰しも悩むものだ

菅原孝支

星の数だけ喜びと悲しみが溢れている

菅原孝支

この住宅の明かりの数だけ悩んでいる人がいる

菅原孝支

その悩みの大きさなんて人によって違うけど

菅原孝支

でも、それでも

菅原孝支

悩んでいるのは自分だけじゃないって思えたら

菅原孝支

孤独感からは抜け出せるだろ?

△△ ○○

孤独感…?

菅原孝支

人はひとりじゃ生きていけない

菅原孝支

孤独になってしまったらそれこそ生きていけない

菅原孝支

だから、星は可哀想だよな

△△ ○○

星が…?

菅原孝支

星はこんなに近くに見えるのに、本当は何万光年も離れている

菅原孝支

そんな孤独な中で長い時を自分はここだと主張しながら生きている

菅原孝支

誰かに巡り会える訳でもないのに

菅原孝支

なんか、ポエミーかな?

君はこっちを向くと照れたように頭をかく

△△ ○○

そんなこと、ない

菅原孝支

…そっか笑

菅原孝支

さっき、なんで声掛けたかって言ったよね

菅原孝支

君が今どんな理由で悩んで、どういう意図であそこにいたのか知らないけど

菅原孝支

自分に見えたんだ

△△ ○○

△△ ○○

どういう、…こと…?

菅原孝支

酷く落ち込んだ時の俺と同じように見えた

菅原孝支

そこにいるのが精一杯って感じで

菅原孝支

今にも景色に消え入りそうで、見て見ぬふりが出来なかった

何故だろう

私は今日この人と初めて会って

初めて話して

昨日まで存在すら知らない赤の他人だったのに

彼の言葉はこんなにも私の心に響く

△△ ○○

……あなたが思っているほど、私は辛い思いをしているわけじゃないと思うよ…

そうだ、私は全部自分のせいでこうなっているんだ

彼とは違う

菅原孝支

だから?

△△ ○○

…え?

菅原孝支

だから、どうしたの?

菅原孝支

人によって感じ方は違うんだ

菅原孝支

どんなに小さな悩みでも辛いものは辛いし、その結果を招いたのが自分だったとしても、人は簡単に変われるものじゃない

菅原孝支

それに辛さの加減なんて、他人と比べるものじゃないだろ?

菅原孝支

大丈夫、君は悪くない

あぁ

1番欲しかった言葉だ

誰かに言って欲しかったんだ

ほっといて欲しかったわけじゃない

「大丈夫」って言ってもらいたかったんだ

私を肯定して欲しかったんだ

△△ ○○

……ありがとう

絡まったモヤが綺麗にほどかれるように

心がすーっと楽になる

菅原孝支

やっと、笑った

私が少し口角を上げると、彼は私の倍以上の笑顔で笑った

彼に励まされたところで

私の境遇も状況も何も変わらない

過去に戻って受験をやり直すことは出来ないし、急に友達の返信が早くなる訳でもない

突然勉強ができるようになる訳でも、ネット活動が伸びるわけでもない

親との関係が変わるわけでも、いきなりクラスの人気者にもなれない

バイトに戻ることも出来ない

今から帰ってもきっと怒られる

この先嫌なことも辛いことも必ず沢山ある

でも、だからってそれで下ばかり見ていても、落ちてる石ころくらいしか見えない

辛くても苦しくても、少しだけ頑張って

もし、前を向くことが出来たなら

そこにはきっと

菅原孝支

そろそろ帰るべ!

きっと、眠っていた小さな幸せが

花を咲かせる

𝑭𝒊𝒏 .

ぬっし

タップお疲れ様です!

ぬっし

今回は主の最推しのスガさんの読み切りでした!!

ぬっし

いかがでしたか?

ぬっし

今回は少しでも悩みを抱えている人に届いて欲しいなと思って作りました

ぬっし

辛い思いをしている人が少しでも前を向けますように🙏✨

ぬっし

今回このお話を書いたのにはもう1つ理由があって…

ぬっし

少し過ぎてしまったんですけど、スガさんの誕生日が6月13日だったからです!

ぬっし

Twitterではめためたに祝い倒したんですけどテラーでやってないなぁと思いまして

ぬっし

遅くなりましたがHappybirthday!!!スガさん!!!

ぬっし

ちなみに主はこんなイラスト描きました⬇

ぬっし

製作に約10時間ほど…

ぬっし

下手くそには変わりないですが頑張りました💪🏻

ぬっし

ここまで雑談に付き合ってくれてありがとうございます!

ぬっし

すっかり出すの忘れて夜投稿になってしまい申し訳ないです!次は国見ちゃんのお話更新します!!

ぬっし

それではまた次回!

この作品はいかがでしたか?

35,120

コメント

15

ユーザー

最後の絵が上手すぎます!ほんとに!作品もめちゃくちゃいい作品でした!

ユーザー

わー希紀さんの作品久々に見ましたけど超絶感動しました!🥲‎ 希紀さんの作品って全部現実で本当にありそうな話でところどころ共感できて全部感動です😭︎︎🫶🏻 最後のイラストでもTwitterで拝見しましたがとてもお上手で羨ましいです︎🫶🏻💞 私なら1週間かかってもあんなに上手にかけないです🥹 お忙しい中こんな素晴らしい作品をありがとうございます!ほんと大好きです💗

ユーザー

この話を見て自分も色々頑張ってみよう!と思えました 今日も最高な作品ありがとうございます(* .ˬ.)

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