突然の目覚め
ムーミン
zzzzz
ヨクサル
はぁ〜、やっぱりかわいいなぁ〜
スナフキンは絶対にムーミンに近づかせないようにするから、中々触れられなかったけどやっと.....ふっふ
スナフキンは絶対にムーミンに近づかせないようにするから、中々触れられなかったけどやっと.....ふっふ
すっとん
ヨクサルはムーミンが寝ているベットに腰をかけた
ヨクサル
無防備だなぁ〜
つん
ムーミン
ん〜zzz
ヨクサルはムーミンの頬に触れた
ヨクサル
ぐっすり眠っているね
ムーミン
スナフキン.....
ムーミンは笑みを浮かべながら寝言を言った
ヨクサル
!、そうだよねムーミンの一番はスナフキンだよねでも
ヨクサル
本当にスナフキンでいいの?だってさ、冬になるとあの子は君の元から離れるんだよ?僕は君が寝ていようがこうやってそばにいてあげられるよ?
ムーミン
zzzzz
ムーミンはすやすやと眠っている
ヨクサル
こんなこと言っても今の君に言ったところで聞こえる訳ないか、
ガチャ
それからヨクサルはムーミンの部屋を出て外を眺めていました
ヨクサルはムーミンが眠っている間何度も何度もムーミンの寝顔を見て微笑んでいました
今スナフキンは居ない、ムーミンをどうこう出来るのはヨクサルだけ、けどできなかったのです。
ムーミンはよく眠っている気持ちよさそうに、そんなムーミンを無理やり起こすのはできなかったのです。
そんなある日まだ冬が続き、雪が降っている日ゆっくりとムーミンは目が覚めました
ヨクサル
それで、ムーミンどうなったと思う?実は.....
ムーミン
ふぁぁ〜
ヨクサル
えっ......!?
ヨクサル
ムーミンどうして?
ムーミン
ん、あれ?まだ冬、ってヨクサル?どうしてここに?
ヨクサル
そっそれは、
ヨクサル
たまたまさ、近くに寄って様子を見にきたのさ
ムーミン
そうだったんだ
ヨクサルは嘘をつきました。たまたまなんかじゃない、必然的にここにいることを言えなかった、スナフキンの大事なムーミンを完全に取るということができなかったのでしょう






