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ヨクサルの想い

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ヨクサルの想い

1 - 第1話

♥

25

2025年09月14日

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突然の目覚め

ムーミン

zzzzz

ヨクサル

はぁ〜、やっぱりかわいいなぁ〜
スナフキンは絶対にムーミンに近づかせないようにするから、中々触れられなかったけどやっと.....ふっふ

すっとん

ヨクサルはムーミンが寝ているベットに腰をかけた

ヨクサル

無防備だなぁ〜

つん

ムーミン

ん〜zzz

ヨクサルはムーミンの頬に触れた

ヨクサル

ぐっすり眠っているね

ムーミン

スナフキン.....

ムーミンは笑みを浮かべながら寝言を言った

ヨクサル

!、そうだよねムーミンの一番はスナフキンだよねでも

ヨクサル

本当にスナフキンでいいの?だってさ、冬になるとあの子は君の元から離れるんだよ?僕は君が寝ていようがこうやってそばにいてあげられるよ?

ムーミン

zzzzz

ムーミンはすやすやと眠っている

ヨクサル

こんなこと言っても今の君に言ったところで聞こえる訳ないか、

ガチャ

それからヨクサルはムーミンの部屋を出て外を眺めていました

ヨクサルはムーミンが眠っている間何度も何度もムーミンの寝顔を見て微笑んでいました

今スナフキンは居ない、ムーミンをどうこう出来るのはヨクサルだけ、けどできなかったのです。

ムーミンはよく眠っている気持ちよさそうに、そんなムーミンを無理やり起こすのはできなかったのです。

そんなある日まだ冬が続き、雪が降っている日ゆっくりとムーミンは目が覚めました

ヨクサル

それで、ムーミンどうなったと思う?実は.....

ムーミン

ふぁぁ〜

ヨクサル

えっ......!?

ヨクサル

ムーミンどうして?

ムーミン

ん、あれ?まだ冬、ってヨクサル?どうしてここに?

ヨクサル

そっそれは、

ヨクサル

たまたまさ、近くに寄って様子を見にきたのさ

ムーミン

そうだったんだ

ヨクサルは嘘をつきました。たまたまなんかじゃない、必然的にここにいることを言えなかった、スナフキンの大事なムーミンを完全に取るということができなかったのでしょう

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