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作者
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今日はルフィの誕生日
みんなでパーティーの準備をすると前日にから決めていた
俺は少し早めに起き、街に出かけた
ユメ
ユメ
ユメ
ユメ
ルフィつったってゾロやサンジみたいな感じじゃないもんなぁ...
IN Store
ユメ
ユメ
ユメ
みんなが心配してんな...こりゃ...
知っさと決めて帰ろ!!!
ユメ
俺の目に止まったのは
赤色のイヤリングだった
ユメ
ユメ
ユメ
これにしよ!!!
ユメ
店長
ユメ
店長
ユメ
店長
なんで人って言っただけなのに...
店長
まっ、俺の場合イメージカラーなんだけどな
店長
ユメ
店長
ユメ
俺はマダムと、ルフィについてをはなした
店長
ユメ
店長
ユメ
内の船長が喜ぶかな顔が早く見てぇな...
そして、俺は店を後にして肉を買って来た
ユメ
迷った...完全に...
どうして時間が無いっていうのにこうなるかな？
俺が迷っている時に
モブ助
モブ太
しっかり見ろよ、どう見ても暇じゃねぇだろ...
モブ郎
(ꐦ°᷄д°᷅)ﾊｧ...ムカつく...
ユメ
モブ太
いや、知らねぇよ、お前のタイプ
ユメ
モブ郎
すると、1人の男が俺の手を握ろうとした
やばい...触られる!!!
バキッ
ﾌｪ(・・)?
ルフィ
ユメ
俺はルフィに駆け寄り
ユメ
モブ助
モブ郎
モブ太
ルフィ
モブ郎
ルフィ
モブ太
( -ω- `)ﾌｯそんなの簡単
ユメ
ルフィは俺の言う通りに手を出し恋人繋ぎをした
ユメ
(*-( )ﾁｭｯ♪
ユメ
いきなりルフィがつないだ手を引っ張り
なんとキスをしてきたのだ
ユメ
段々と苦しくなって口を開けると
待ってたかのように舌を入れてきた
ユメ
男3人は隠すどころかガン見
ルフィ
恋人だ！！
モブ太
モブ達は殴られた奴を連れて逃げるようにして帰って行った
ドスッ!!!
ルフィ
ユメ
あ〜、もう力入んないや...
ユメ
ルフィ
｢(*´罒`*)ﾆｼｼ♡｣っと笑うと、落ちた荷物を腕に通し 俺を姫抱きをした
ルフィ
WOW...匂いでわかったとは...
相当食べたかったんだな...
ユメ
ルフィ
そんなこんなで帰ってきたが...
チョッパー
ユメ
チョッパーには心配され
ナミ
ユメ
ゾロ
ユメ
ナミとゾロには怒られ
サンジ
ルフィ
ユメ
嫉妬ざんまいのサンジ
ウソップ
フランキー
ユメ
ウソップがサンジにツッコミをして
フランキーが苦笑
ロビン
ブルック
ジンベエ
ユメ
ロビン、ブルック、ジンベエは鑑賞
そんな風景を俺は守りたいと思った
ユメ
特別な宴をしよう!!
皆んな
そうしていわゆる誕生日パーティーが
始まった
みんなはプレゼントを前々から用意していたみたい
ルフィもプレゼントを貰う度に
笑っていた
ユメ
ルフィ
ユメ
ルフィは言われた通り膝に寝転んでくれた
そして俺は、右に今日買ったイヤリングをルフィに付けた
ユメ
と言った後に
ルフィ
と急に言い出した
ユメ
そう言うとルフィは「そういう訳じゃねェけど…」
とモゴモゴと言い出す
ユメ
ルフィ
と突然ルフィ
ユメ
ルフィ
ユメ
ルフィ
ユメ
店長
ユメ
なんだ？ユメの顔が真っ赤だぞ？
店長
ユメ
何だよあれ、コイビト？ユメにはいんのか？
店長
ユメは”あれ”を誰と付けるんだ？
そいつの話をしてるユメは笑顔だった
...なんか...ムカつくな...
ユメ
店長
ユメ
ユメが店を出ようとした
おれは引き止めて誰に渡すのかを聞こうとした時
ユメ
おれは足が止まっていた
店長
ルフィ
店長
ルフィ
言われなくたってわかってる！！（ﾆｶｯ
ルフィ
俺は赤くなっていた
ロビン
フランキー
ユメ
ナミ
ユメ
皆んな
ユメ
サンジ
ゾロ
ｿﾞﾛ&ｻﾝｼﾞ）おれのユメに手ェ出すな！！
ウソップ
ｿﾞﾛ&ｻﾝｼﾞ）どこがだよ!?あぁ💢真似すんじゃねぇ！！
ナミ
ナミは2人をOUTにさせた
ユメ
ナミ
ユメ
ナミ
ルフィ
とまで言うと、ルフィは俺の左イヤリングと右イヤリングを交換して
キスをした
ユメ
ルフィ
爆弾発言だ...
サンジ
ユメ
ゾロ
ユメ
ブルック
ユメ
フランキー
ユメ
チョッパー
ウソップ
ユメ
ロビン
ルフィ
ジンベエ
ユメ
ナミ
ユメ
医務室でな！
チョッパー
そんなこんなでみんながサニー号を出ていった
その数分も経たずして、俺を押し倒すルフィ
ユメ
ルフィ
と言うと、医務室まで姫抱きをしてくれた
ルフィ
ﾍﾟﾛｯ
ユメ
あぁ、俺は今、ルフィに耳をやられてんだな...
ｸﾞﾁｭ...ﾁｭｸ...ﾁｭｸﾞ...
ルフィ
ユメ
そうして俺たちの夜は明けた
IN morning
ナミに感想をみっちり聞かれた
ユメ
チョッパー
ユメ
チョッパー
俺の愛しき人のためなら♡
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
22件
あらあらあらあら(´˘`＊)
ｽｩｩｩｩｩｩ羨ましぃぃぃぃ！！！
あらぁー( ・∇・)♡
