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お久しぶりです ! 主です !
学業の方が忙しく 、投稿が遅れてしまって申し訳ありません 🙇♀️
これからは時間に余裕が出来ると思うので 、頻度はまた分かりませんが 、 たくさん出せるようにしたいと思います !
以上 、主でした !
注意⚠️
※実際のライバー様の名前や性格等を お借りしておりますが 、 本人様には全く関係ありません。 ※nmmnが分からない方は 今すぐブラウザバックお願いします 。
それでは 、本編へどうぞ !
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俺 、ローレン・イロアスは 仕事に追われていた 。
警備部隊の仕事はもちろん 、 最近はライバーとしての仕事も 有難いことにたくさん頂いている 。
そのお陰で忙しい 、忙しい 。
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幸い明日は完全オフだ 。
家に帰ってからゆっくり吸おう 、 と決め 、家へ向かった 。
ガチャ
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家に帰ると玄関にアクシアが居た 。
… え ? 何で ??
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そう言い 、アクシアはコンビニの袋を 差し出してきた 。
凄い笑顔で 。
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何だかんだで部屋に入り 、 ほっと一息つく 。
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改めてそう言われると 少し恥ずかしくなってくる 。
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いや何で聞こえてんだよ …
俺そんな分かりやすいか ?
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めっちゃ煽ってきてんじゃん w 確信犯だろ w
てか俺そんな分かりやすいんかよ ?
自覚なかったわ … 恥ず …
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こんな言い合いも日常茶飯事だ 。
まあ俺は譲るつもり一切ないけどな ? w
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そう言い 、分かりやすく 寂しそうな顔をするアクシア 。
正直 、アクシアのこの顔に俺は弱い 。
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そのままアクシアは玄関の外へ 出ていった 。
なんだったんだよマジで … w
アクシアがいると落ち着かねぇな w
今度は泊まってってもらうか …