?
やっときたぁ!
2つ目の文字の少し先に人が立っていた。
暗くて自分の手元すら危ういのに、それだけはしっかりと「人」と認識できた。
少し近づいてみると、僕と同じ髪色、髪型、背格好、顔。全てが僕と同じだった。
まるで鏡を見ているみたいなのに、どこかいつもの僕よりも纏う雰囲気が違う気がした。
濁って重たくて、暗くてすごい真っ黒な感じ
ほとけ
君は、誰?
?
僕は君だよ
声までも僕と一緒。話し方のくせも独特のこの声も。全部一緒なくせにどこか違う。
頑張って僕を真似しているような、そんな気がした
ほとけ
僕は君ってどういうこと?
?
そのままの意味だって。僕は君なの。僕は「ほとけ」なの
ほとけ
はぁ?そんなドッペルゲンガーみたいな
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コメント
2件
ごめんまじでコメ遅れた…!! どうなってるのかめっちゃ気になる!! すげぇ…続きも楽しみ!






