僕 を 助 け て く れ た 君

続きです！

前回のあらすじ ⇣

またって

本当に続くかな...､w.

僕の事嫌いになるんじゃないかな.

僕の事何にも知らないくせに､... .

『─────様ー！』

誰...､？

"桃"様ー

は､？

モテモテじゃん､...？.

じゃあさっきの

馬鹿にしてたって事？...､､.w

水）バッシャーン

"お前のせいで"､､か...ｯｯw

あ､､従わなきゃ.

命令を聞かなきゃ.

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次の日

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昼

あいつもそっちだったんだ

遅れただけ...？

それだけ？

思わず声に出てしまった。

こいつ虐められてたんだって 思われる。

こいつにも虐められる...？

あ～変だって思われる。

もうこいつと 会いたくないって思われる。

ｷﾞｭｩ（抱きしめる音

君の声はなんだか

"優しく僕を助けてくれるような" 声だった。

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放課後

らぅ：明るいけど夕方という事で՞

フェンスを登る。

その次の日から青は虐められた。

俺のせいで

ｽﾞﾙ...（滑る音

その瞬間青は屋上から落ちた。

屋上から下を見たら

青が血まみれになっていた。

何も言えなかった。

どうすればよかったの？

時が早い！

あと､めちゃくちゃだ！

おまけ書こうと思います！

おつ！！