テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぬっしーし

ども!ぬっしーしですッッッッ!!!!(?)

ぬっしーし

前の続きでssssss!!!

ぬっしーし

それでは!

w

どぞ!

o

どぞ!

f

どぞ!

ぬっしーし

どぞ!

w

うぅ…、頭痛てぇ…

w

それより…ここ、、どこだ…?

目が覚めたら俺は暗い刑務所みたいな所にいた。

w

なんか俺したっけ…?

そう思い出そうとしてると…

o

わーかいッ♡

w

ビクッ!ん、うわぁ!

w

な、何!?

急に元貴が後ろから驚かしてきた。

o

んふっ♡そんなに驚かないでよ〜♡

w

いや、ふつぅ…やっぱなんでもない、こんなに驚いてごめん…

o

んまぁ可愛かったからいいけどw

w

っえ…?

o

ん?

w

いや、え?今…なんて言った…?

o

可愛いって、、言ったよ?♡

w

はぁ…

w

グイッ(腕掴)

o

な、何!?

w

いいから来て。

o

若井の目には…光が無い。

w

タッタッタッタ

w

バッ

若井は俺の腕を離して俺をの事をベッドに押し倒した

o

(いてっ)

w

さっきのってさ…

w

誘ってたよね?♡

o

(あれ…なんか若井いつもより変…)

o

さ、誘ってなんかない!こっち来んな!変態!

w

そんな態度取る子にはお仕置が必要だなぁ〜♡

o

はッ、ふ、!ふざけんなぁ!!お、お仕置なんk……

w

レロ♡クチュクチュ♡

俺が言おうとした瞬間に若井はキスをしてきて舌を絡ませてきた。

o

ん、ぅ、////息、//でき、、にゃい…////

w

チュクチュクチュレロレロ♡

若井がしてくるキスは長かった。

o

んぅ...///息、...///できないぃ…///

o

んんんぅ♡(トントン)

俺の息がもう限界が近い…だから若井の背中をトントン叩いた

w

プハァ

o

プハァ、ハァハァ...///

w

もう感じてるの?♡可愛い♡

o

感じてなんか…♡にゃいもん…////

w

あーもう限界。入れていいよね?♡

o

う、うん♡

w

入れるよッ

ゴッッッチュン!!!

o

ああぁ♡

w

エッロ…♡

o

言わない、れぇ♡

w

そういえばさっき「こっち来んな!」とか言ってたよね…♡

o

あ、いや、

w

それでその後俺なって言ってたっけー?

o

お、お仕置って…言ってた////

w

そうだよねー♡

w

じゃあ、、お仕置するから覚悟しといてね♡

o

うぅ、…

パンパンパンパンッ♡

o

んあぁッ"無理ぃ"♡♡

w

無理じゃねぇだろッ"♡おらぁッ"♡

ゴッッッッッチュゥン!!!!

o

あ"ぁ"♡

o

奥ッ"らめぇ"♡♡

o

イ、イクぅぅ♡♡♡

w

イけ!♡

パンパンパンパンパンパン♡

o

ビュルルルルルル♡

o

コテッ(寝)

w

あーもう寝ちゃったw

w

可愛かったなぁ♡

w

またいつかやろ〜ね♡

w

おやすみ"俺の元貴"♡

o

すぴぃ〜

ぬっしーし

どーでしたか!!?!?!

w

あの時の元貴可愛かったなぁ♡あの頃に戻りたい♡

o

い、言わないで…///(照)

ぬっしーし

なんやこの尊い会話は

w

見んなよ…?(睨)

ぬっしーし

ア、スミマセン。

ぬっしーし

という事で!

ぬっしーし

ばいばーい!

w

バイバイ!

o

ばいー!

f

バイバイ!

びーえる(みせす)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚