ぬっしーし
ども!ぬっしーしですッッッッ!!!!(?)
ぬっしーし
前の続きでssssss!!!
ぬっしーし
それでは!
w
どぞ!
o
どぞ!
f
どぞ!
ぬっしーし
どぞ!
w
うぅ…、頭痛てぇ…
w
それより…ここ、、どこだ…?
目が覚めたら俺は暗い刑務所みたいな所にいた。
w
なんか俺したっけ…?
そう思い出そうとしてると…
o
わーかいッ♡
w
ビクッ!ん、うわぁ!
w
な、何!?
急に元貴が後ろから驚かしてきた。
o
んふっ♡そんなに驚かないでよ〜♡
w
いや、ふつぅ…やっぱなんでもない、こんなに驚いてごめん…
o
んまぁ可愛かったからいいけどw
w
っえ…?
o
ん?
w
いや、え?今…なんて言った…?
o
可愛いって、、言ったよ?♡
w
はぁ…
w
グイッ(腕掴)
o
な、何!?
w
いいから来て。
o
…
若井の目には…光が無い。
w
タッタッタッタ
w
バッ
若井は俺の腕を離して俺をの事をベッドに押し倒した
o
(いてっ)
w
さっきのってさ…
w
誘ってたよね?♡
o
(あれ…なんか若井いつもより変…)
o
さ、誘ってなんかない!こっち来んな!変態!
w
そんな態度取る子にはお仕置が必要だなぁ〜♡
o
はッ、ふ、!ふざけんなぁ!!お、お仕置なんk……
w
レロ♡クチュクチュ♡
俺が言おうとした瞬間に若井はキスをしてきて舌を絡ませてきた。
o
ん、ぅ、////息、//でき、、にゃい…////
w
チュクチュクチュレロレロ♡
若井がしてくるキスは長かった。
o
んぅ...///息、...///できないぃ…///
o
んんんぅ♡(トントン)
俺の息がもう限界が近い…だから若井の背中をトントン叩いた
w
プハァ
o
プハァ、ハァハァ...///
w
もう感じてるの?♡可愛い♡
o
感じてなんか…♡にゃいもん…////
w
あーもう限界。入れていいよね?♡
o
う、うん♡
w
入れるよッ
ゴッッッチュン!!!
o
ああぁ♡
w
エッロ…♡
o
言わない、れぇ♡
w
そういえばさっき「こっち来んな!」とか言ってたよね…♡
o
あ、いや、
w
それでその後俺なって言ってたっけー?
o
お、お仕置って…言ってた////
w
そうだよねー♡
w
じゃあ、、お仕置するから覚悟しといてね♡
o
うぅ、…
パンパンパンパンッ♡
o
んあぁッ"無理ぃ"♡♡
w
無理じゃねぇだろッ"♡おらぁッ"♡
ゴッッッッッチュゥン!!!!
o
あ"ぁ"♡
o
奥ッ"らめぇ"♡♡
o
イ、イクぅぅ♡♡♡
w
イけ!♡
パンパンパンパンパンパン♡
o
ビュルルルルルル♡
o
コテッ(寝)
w
あーもう寝ちゃったw
w
可愛かったなぁ♡
w
またいつかやろ〜ね♡
w
おやすみ"俺の元貴"♡
o
すぴぃ〜
ぬっしーし
どーでしたか!!?!?!
w
あの時の元貴可愛かったなぁ♡あの頃に戻りたい♡
o
い、言わないで…///(照)
ぬっしーし
なんやこの尊い会話は
w
見んなよ…?(睨)
ぬっしーし
ア、スミマセン。
ぬっしーし
という事で!
ぬっしーし
ばいばーい!
w
バイバイ!
o
ばいー!
f
バイバイ!







