鏡の中の世界へようこそ𓂃 𓈒𓏸𑁍（連載お休み中）

なんだろ...

お亡くなりになられました

おばあちゃんが...？

ﾀﾋんだ？

｢自分を信じて生きてね」

その言葉が最後だなんて...

8時45分

琉斗視点

...え?

涙声...何かあったのでしょうか

そこには

顔に白い布を被せられた 俺の祖母がいた

家に帰った

愛する莉瑠へ

この手紙を見たということは 私がﾀﾋんじゃったのかしら

莉瑠に、夢の話を した時、言おうとしたことが あったけれど無理でした。 だからここで言わせてもらいます

実は、もう1つ夢を見ていたの

それは

次の日、私がﾀﾋぬ夢

莉瑠を一人にしてしまい 本当にごめんなさい

最後に一言

私の部屋に入ってみてね

さようなら ずっと見守ってるからね

自分を信じて生きて

ちゃんとした鏡だと思って( ´･ω･`)

いやデカイな....

その子は目がパッチリで 元気そう 俺とは正反対な感じ

鏡にうつっている子は 俺が笑えば笑うし 回れば回る

ｽﾞｯ((鏡の中から手が出てきた

ﾐ(ﾉ_ _)ﾉ=3ﾎﾞﾌｯ

そこで俺の意識は途絶えた