もう一度君との恋を

⏰( ˙ꈊ˙ ⏰)ｵﾊﾖｳ 6:30

母(あら？早いわね

母(あら、そう、行ってらっしゃい

バス停には、口までマフラーを巻いたりおんくんが居た

え！？む、無言！？

バス内の席(?) りおん あいか ナギ ゆめ

か、噛んじゃったぁ(´இ□இ｀｡)°

わ、どうしよ、りおんくんと登校してるのに、

その言葉は呆れたような怒りを含めた言葉だった

そこから、ゆめとナギちゃんと、アニメの話をして学校に向かった

りおんside

さ、さみぃぃぃ

え、マフラーの意味あんの？

今俺は、天乃あいかと一緒に登校する為にバス停で待っている

待ち合わせの時間決めておけばよかったと今更思っている

遠くから、小刻みに震えているあいかを見つけた

普通手を繋いでリードするとこなんだろうけど、早く来すぎて手が冷たかったから、手はやめておいた

え？なになになに

あ、席があそこしかないから座ろうってこと？

よく分かんないけど言ってみよ

俺たちは自然(では無いと思うけど)と隣同士になった

とは、思っていたけど

いや、わざわざ待ち合わせとかしなくて良かったんじゃねぇの

あいかのほっぺモチモチ遊び(??) が終わったあと、あいかを呼んだ

あー、またそっちと話し始めた

俺はイライラしていた

その後どんな会話したか覚えていないほど