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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
グルッペン
明日、戦争をしてもらうゾ
ゾム
コネシマ
ロボロ
鬱先生
ショッピ
はあぁぁぁあ！？
鬱先生
コネシマ
ゾム
各々が「明日」という急な話に声を挙げる
だが、グルッペンから発せられたバリトンボイスにより全員が口を閉じる
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
………
グルッペン
コネシマ
ゾム
ゾム
グルッペン
エーミール
鬱先生
グルッペン
ゾム
ゾム
ゾム
考えとは裏腹に、一向に言うことを聞いてくれない体に腹が立つ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
グルッペン
コネシマ
シャオロン
ゾム
グルッペン
グルッペンの表情が心配していると告げている
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
グルッペン
ゾム
ゾム
胸を張って堂々と言う
するとグルッペンも安心したのか、俺には見向きもしなくなった
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
気づいたら会議は終わっていた
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
自室へと向かっていると、突然後ろから誰かが俺に触れる
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
エミさんの言葉に絶句し、思わず走って逃げてしまう
エーミール
ゾム
ゾム
ゾム
後ろから聞こえてくるエミさんの声を無視して、自室へ走った
余計怪しまれるだろうという考えさえ、持つ余裕もなく――
コメント
2件
大丈夫ですよჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
続き楽しみに待ってます
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