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〜第六話 〜 あれはやっぱり…？
マサイ(生徒)
…シルク先生遅いなぁ〜
やっぱり顧問の先生は大変なのかな……ん？
やっぱり顧問の先生は大変なのかな……ん？
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ💨
シルク(担任)
マサアァーイ!!!!
マサイ(生徒)
ﾋﾞｸｯ)おわっ！
シルク(担任)
ごめん!待っただろ?
マサイ(生徒)
まぁ結構待ちました(๑`^´๑)
シルク(担任)
ごめんごめん!!
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)(^-^/(^ ^*)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)(^-^/(^ ^*)
マサイ(生徒)
ふぇ？
シルク(担任)
!?
あっごめん!つい…撫でたかったんだ
あっごめん!つい…撫でたかったんだ
シルク(担任)
嫌だったか？
マサイ(生徒)
そ…そんなことはないですけど…
ドキドキしたなんて言えない…
シルク(担任)
そかそか!良かった～!
マサイ(生徒)
そ、そんなことより!早く教えて下さいよ!
シルク(担任)
ごめんごめんw
あぁ…やっぱり俺シルク先生の事好きなんだ…
ーーーーーーーーーーー
シルク(担任)
よし!今日はこれで終わり!じゃあまた明日な！
マサイ(生徒)
はい!ありがとうございました!(*‘ω‘ *)ﾆｺｯ
シルク(担任)
!!(ドキッ)え…あっうん!またな!
シルク(担任)
(さっきの事なんだったんだろ…急にマサイの事撫でたいって…うわわわわ分かんねぇー!)
シルク(担任)
(さっきもドキッてしたし…ん?ドキ…?まさか俺マサイの事が好き?)
シルク(担任)
そういうことね…
ダーマ(先生)
?何がだ?
シルク(担任)
お前が言ってた意味
ダーマ(先生)
気付いたんだ
俺はマサイの事が好きなんだ
茶々⚜
皆さんどうでしたか!第六話は!
やっと、シルク君は恋に気付いたんですね!またもや第七話が気になります…!
やっと、シルク君は恋に気付いたんですね!またもや第七話が気になります…!
茶々⚜
いやぁ～しかし!投稿遅くなってすみません～!また第七話の投稿もしかしたら遅くなるかもです!
茶々⚜
それでは!第七話お楽しみに!それでは!じゃあせーの！
シルマサ
アデュー(~￣˘￣)~
ダーモト
アデュー!(*＾˘＾)/〜
茶々⚜
じゃあまた第七話でお会いしましょう!アデュー!<(￣︶￣)>
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