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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■アダルとP■ エル(ぴぃたぁ)✕うさぎ(てぃんかぁ)
〈 夢見た夢が叶って夢みたい!〉 再掲
RRRRR··· RRRRR··· ピッ
ティ「もしもーし··· あっ、ぴぃたぁ?」
P『···てぃんかぁ』
ティ「どうしたのぴぃたぁ、用事済んだの?」 P『済んだけどさ』 ティ「うん」
P『ねえ、電話したやろ』 ティ「え?」
P『先に電話したやろ』 ティ「あ··· えーと···」
P『一寸法師先輩にさ、俺にうちでのこづち貸し出さないようにって先回りして電話入れたやろ』 ティ「あー、うー、」
P『うちでのこづちでてぃんかぁをおっきくしたかった···』 ティ「お、おっきくしたらゑろいことするんだろ!」
P『そりゃそうやでゑろいことする為におっきくするんやで!』 ティ「だから先手打ったの!」
P『えーなんで?』 ティ「だ、だって···」
P『相思相愛で身体も繋がりたい気持ちは一緒なんよね?』 ティ「気持ちはまあその···」
P『一緒なんよね?じゃあ何で?何をためらっとんの?』
ティ「······痛いの、怖いもん」 P『んんんっ電話口で萌え殺す気やな!?///』
ティ「でもあの···やっぱそこは、勝手にごめん」
P『まあええよ、うん』 ティ「ゆるしてくれんの?」
P『ゆるすも何も、うちでのこづちなんてなくたって愛し合えるもんな』
ティ「わぁ〜!さすがオトナぴぃたぁ!寛容はオトナ要素のひとつだな!」 P『おん、俺が小さくなったから』
ティ「そっか、ぴぃたぁが小さくなったから··· は?」
P『俺って今、てぃんかぁと同じ大きさなの』 ティ「······はい?」
P『一寸法師先輩に身長貸してきたからね』 ティ「···どゆこと?」
P『身長貸したから一寸法師先輩が今おっきくなっとんの』
ティ「身長、貸した??」 P『ただなぁ効力は3回までやて』
ティ「えっとあのー、ちょっと整理させて」 P『何を?』 ティ「状況をイチから」
P『つまり俺の身長を貸した事で俺が小さくなって先輩がおっきくなったワケよ』 ティ「へー······」
P『ただ、その効力は3回までなんよね』 ティ「3回って?」
P『性 交が3回に達した翌日に戻るらしいわ』 ティ「せせせいこうっ!?」
P『まあ戻ってもまた頼めば同じサイズになれるから安心してや』 ティ「不安!それむしろ不安!」
P『何が?』 ティ「ぴぃたぁの限りない性欲が不安!」
P『バージンならではの不安ってやつやな、てぃんかぁ可愛え☆』 ティ「いやいや普通に怖いんだっての!」
P『大丈夫そりゃもう優しくする、ゆっくりじっくりあらゆるテクを駆使して舐めるよに手間ひま掛けながら恍惚たる快楽を奥深くまで教え込みつつ身体を慣れさせたげる』
ティ「うう〜それはそれで泣いちゃいそう···」 P『ええなぁ〜〜!泣かしたくてたまらん!』
ティ「い、いや··· それで取りあえずあの、ぴぃたぁ今どこに居んの?」 P『一寸法師先輩んちやで、このサイズで使える携帯を持っとんの先輩だけやから』
ティ「てゆーか、今日は帰ってくる···?」 P『もちろんすぐにでも飛んで帰るわ当たり前やろ!』 ティ「あ、帰るのね···」
P『待ち遠しいな、悲願の“てぃんかぁとゑろゑろ“』 ティ「わーやっぱそこに行くんだー!///」 P『もちろん』
ティ「ん~···同じ目線のぴぃたぁには非常に会ってみたいけど、挿入されんのは何か怖いし···」
P『てぃんかぁ、そんなに心配せんで···まずはハグから始めよ?』 ティ「う、うん、」
P『大事なてぃんかぁに怖い思いなんてさせへん』 ティ「···うんっ///」
P『おっとタクシー来た、今すぐ帰るからな!』 ティ「うん、一寸法師さんによろしくね」 P『オッケー!じゃあな、待っとってな!······あっ先輩、抜かずの3発の場合も1回とカウントするんですか?』
ティ「え? ···ちょ、今なにを先輩にきいた、」 プツン ツーツーツー
ティ「······やっぱ怖いんですけどー!」 END
あとはやるだけ〜!