/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ
さとみ
はーい
○○
○○です
さとみ
どうぞー
○○
失礼します
○○
(わぁ大きいテレビとたくさんの
ゲームがある)
ゲームがある)
さとみ
ちょっと待ってて
○○
わかりました
さとみ
はいどうぞ
○○
あ、ありがとうございます
さとみ
まずは自己紹介するね
さとみ
俺はさとみ
さとみ
みんなからはさとみかさとちゃんって
呼ばれてる
呼ばれてる
さとみ
俺はゲームが好きかな
○○
それころんさんも言ってました
さとみ
そうそう
さとみ
けどちょっと違うのをやってるんだ
○○
なるほど
さとみ
で、俺から○○ちゃんにお願いが
あるんだけど
あるんだけど
○○
私ができる事ならやりますけど...
さとみ
タメで話して欲しいな
○○
あ、なるほど
○○
わ、わかった
さとみ
おけ
さとみ
後はいいかな
さとみ
それよりさ
○○
どうしたの？
さとみ
さっきころんと一緒にゲームした
って言ってたじゃん
って言ってたじゃん
○○
うん
さとみ
どんなゲームしたの？
○○
え〜っと、なんだっけ
○○
マ、マリ○パーティだったかな
さとみ
それじゃあ俺と違うゲームしない？
○○
違うゲーム？
さとみ
うーん例えばAP○Xとか
○○
AP○X？
さとみ
簡単にいえば対戦ゲーム
○○
やってみたいな
さとみ
本当？じゃ早速やろー
さとみ
ねぇまじ強いってこの人
○○
さとみくん後ろ！
さとみ
おぉ危ねーサンキュ
○○
いえいえ
○○
てかささとみくん
さとみ
どした
○○
私がここにきてどのくらい経った？
さとみ
ざっと1時間かな
○○
本当に？
○○
あと1人回ってない
さとみ
それってもしかして
○○
ななもり。様
さとみ
まじかー
さとみ
早くしないとだな
○○
そうだね！早く片付けよ！
さとみ
いや、いいよ
さとみ
俺ころんと一緒にゲームしたいから
○○
あ、わかった
さとみ
それより早く行きな
○○
ありがとう！また後でね
さとみ
おう(*>∀<)ﾉ))★
||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ
ななもり。
はい
○○
○○です
ななもり。
どうぞー
○○
失礼します
○○
(わぉ資料がたくさん！仕事部屋って感じ)
ななもり。
そこの椅子に座っててねー
○○
あ、はい
ななもり。
これどうぞ
○○
あ、ありがとうございます
ななもり。
それとこれ
○○
資料集ですか？
ななもり。
○○ちゃんにここの事やみんなの事を
知ってもらうためにさっき作った
知ってもらうためにさっき作った
○○
え！こんな量を1人で!?
ななもり。
うん
○○
スゴすぎます
ななもり。
本当？嬉しいな
ななもり。
それじゃ自己紹介からするね
ななもり。
俺はななもり。
ななもり。
みんなからはなーくんって呼ばれてるかな
ななもり。
俺は主にみんなのまとめ役をしてて
ななもり。
今みたいに資料を作ったり仕事の
大まかな事を担当してる
大まかな事を担当してる
ななもり。
っとまぁこんな感じかな
○○
ありがとうございました
ななもり。
あと俺からのお願い！
○○
タメ口で話した方がいいですか？
ななもり。
お〜よく俺の言いたい事がわかったね
○○
他の方々がそうだったので
ななもり。
なるほどね
ななもり。
という事でタメで話してね
○○
わかった
ななもり。
それで次は資料を見てほしいんだけど
ななもり。
まず一番大事なことが○○ちゃんは1年後
俺たちの中から一人と結婚してもらう事に
なってる
俺たちの中から一人と結婚してもらう事に
なってる
○○
うん...
ななもり。
もちろん無理して選ばなくてもいい
ななもり。
嫌になったら俺に言ってね
○○
わかった
ななもり。
でここではー
ななもり。
とまぁこんな感じかな
○○
あの、私がここにきてどのくらい経った？
ななもり。
うーん1時間くらいかな
○○
それじゃあそろそろ皆の所に行かないと
いけないかなー
いけないかなー
ななもり。
そうだね
ななもり。
また詳細の事は俺や他の人に聞いてね
○○
ありがとう
ななもり。
それじゃあそろそろ行こっか
○○
うん！
次回→♡100！((やりたかっただけ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
