偽り

これは物語です

下手くそですがそれでも言い方は見ていってください

注意 この物語は作者の妄想かもしれないものです それでも良い方はお楽しみ下さい

俺は高校生だ

そして湊は俺のクラスの学級委員長だ

そして美人？らしい

何故かやたらと絡んでくる

理由はわかってるが

ハァー(・´д｀・) ダルｯ

またこれだ

虐めなんてなれたからどーでも良いのに

何でわざわざ皆の前で聞くんだよ

どうせ 私はいい子です易しい子ですアピールだろめんどくせ～んだよ

周りがざわめく

あちこちからキモいとか シ ネだとか聞こえてくる

それでも俺は

ともちろん反論する そんな事した覚えがないからだ もちろんしていない

だが周りは信じてくれない

は？ふざけんなよ？

こうしてまいかい俺は悪者扱いだ

していないことを押し付けられ

裏では殴られ

家では家庭崩壊

それでも笑顔を作る

偽り

やっぱり コウシテイナイト持たないなwww

これが偽り続けられない中途半端なやつの結末か