テラーノベル
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ある日の事。 『鑑定士としての実力を磨いてこい』 …と言われ、美術館に来た。
星導ショウ
…なんか…喋ったら殺されそうなんですけど。
…ていうか、俺美的センス持ってないから見てもわかんない!!!!!!
『綺麗』 、 『上手い』 、 『高い』 って事だけはわかるけど!!!!!
そんな時、ふととある絵画が目に入った。
他の作品には人が群がっているのに……
あの絵には人が集まってこない……
…不思議に思い、興味本位で一歩、また一歩と作品に近づく。
星導ショウ
…綺麗じゃん。
…描いた人は…
星導ショウ
…なんでこんなにも目を惹かれるんだろう。
星導ショウ
その時、突然絵画展の電気が一気に消える。
星導ショウ
ヒーローとしての本能が、 『周りの人々を落ち着かせなくちゃ。』 と叫ぶ。
…だが、気付けば誰かに腕を掴まれていた。
星導ショウ
手を振り払おうとするが、相手の焦りようからかどうしても振り払えない。
やがて、絵画展を出ると見覚えのない通路に来る。
……はぁっ……はぁっ……
……あのっ……
…ごめん………なさい……
身勝手だってわかってます………
……でもっ……
星導ショウ
星導ショウ
星導ショウ
そこで、彼の言葉が突如終わりを告げる。
顔を上げ、相手の容姿を見た途端……言葉が出なくなったのだ。
それは、当然の反応だろう。 なんて言ったって… 先程、美しいと思った絵の人物が『目の前』に居るのだから。
星導ショウ
星導ショウ
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息を切らしながらも、お礼を言って頭を下げる。
星導ショウ
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星導ショウ
星導ショウ
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