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痛みさえも幸せで

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痛みさえも幸せで

15 - 痛みさえも幸せで

♥

193

2023年06月18日

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ぶるらまん

あと2~3話で終わりそうな予感!!!

ぶるらまん

1ヶ月もサボってすみませんでした(((

shk

ッ...……

水色の姿を探す

視界の中にはいなくて、海沿いを歩き進める

shk

………ぇ...?

ぽつんとある車椅子

それはどうでもいい

車椅子の近くには水に浸した白い尻尾

しっぽの先は俺らの総統の色、水色

駆け寄って拾ってみる

shk

nkの...だよな

knも言っていたようにここにはnkがいるはず

nkが動いていない限りは。

shk

...……?

目の前にある海は よく見ると

なにかを包んでいるように見えた

...服?

人?

考えても意味はない

俺は靴だけ脱いで海を歩く

深くなっていくと海に潜り、目を開けた

shk

……...!

パンダのパーカーに茶色の髪

瞳を隠していて、泡を零している

shk

ん"ッ……!

nkの手を強く握り海から出ようと試みる

まだそんなに深くない

少し進めば足がつくはずだ

体を必死に動かし波に抗う

shk

ぷはッ……!

陸だ

何事もなく戻ることができた

あとはこの総統だ

shk

取り敢えず連れて帰るか...

nkを背負い少しでも早く帰るべく全力で走った

shk

はぁっ……はぁッ…

nkをベッドに寝かせ近くにあった椅子をベッド寄せ座る

shk

ッ……ふぅ…

呼吸を落ち着かせる

吸って吐いてを繰り返す

shk

……よし

インカムのスイッチを入れ全員に対して話す

shk

「nk見つけたよ、今医務室にいる」

br

「よかっ…ッたぁ…」

sm

「今行く…」

br

「僕も、...!そっち向かうね」

shk

「了解」

brとsmからは反応があった

相変わらず反応がないkrに

なにがしたいのかがよく分からないkn

knはnkが海にいることを知っていた

なのにnkを連れてこなかった

krだってnkと一緒にいたはずだ

なにが起こっているのか全く分からない

sm

nkッ……!

勢いよくドアが開く

sm

nkはッ...!?

慌てているsmは俺の目を見る

shk

………

声には出さずnkに目を送る

smもnkの眠るベッドの横に 足を運んだ

sm

ごめんな...なかむ...

1人呟くsm

俺は眠るnkを眺めていた

br

ごめんッ...遠くにいて遅くなった...!

暫くするとbrも医務室へと来た

彼はnkを見て口を開いた

br

nkは大丈夫なの...?

shk

脈はある...

shk

でも詳しいことはknじゃないと...

しかし、医者であるknが 今どこにいるかは不明だ

br

そっか...

少しの沈黙が流れた

br

……ねぇ、なんでnkは出ていったの?

brはsmの瞳を見る

sm

「俺はこの国にはいらない」って

sm

言ってた...

sm

この前の戦争で責任感じてたんだと思う

smの言うことには納得がいく

nkが海の中にいたこと

自殺を試みていたのかもしれない

br

国にいらないわけ...

br

ないのに...。

brの言う通り

nkは俺らに必要だ

shk

起きたら...さ

shk

nkは必要だ...って

shk

ちゃんと伝えないとな...

smとbrの2人は静かに頷いた

痛みさえも幸せで

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