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主れあきら
主れあきら
主れあきら
○○
私は唯一の友達狐のゴンに挨拶をした
母
○○
○○
ゴンは大人しく待っててくれた
○○
母
○○
母
○○
私は朝食に食パンの上に目玉焼きを乗せお母さんに渡した
母
あの人はお父さんではない あの人はお母さんの…
○○
ゴンは2階から素早く降りてきた
そして私の方の上に乗った
私が通う高校は 稲荷崎高校と言う
バレーボールの強豪校 らしい
○○
○○
ゴンは同じ意見のようだ
侑
治
侑
何?この人たちと思いながらも 私は無視することにした
角名
○○
侑
治
侑
何この人達ウザイ するとゴンが金髪と銀髪に噛み付いた
治
侑
○○
○○
するとゴンは走ってやってきたのだが
角名
目が狐の人に捕まってしまった
○○
角名
角名
侑
治
角名
○○
治
○○
○○
角名
治
○○
侑
角名
○○
そして入ることになった
侑
不在着信
○○
侑
侑
○○
侑
○○