/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
さっいこー
主
主
主
主
主
主
主
主
歩
歩
主
歩
歩
主
歩
歩
主
成美
歩
成美
主
成美
成美
主
主
僕は生まれつき
人と見られていなかったようで
親の暴力に
日々
耐えてきた
姉は…
成美は…
この事を
知らない
僕はいつも長袖を着てた
それは今も変わらない
長袖を着るのは
虐待の傷を隠すため
虐待の傷を隠すのは
化け物と言われないため
バレた
ふとした瞬間に
お姉ちゃんに
虐待を受けている事が
バレてしまった
もちろん母は怒った
殺そうとして来た
けど
いつまでたっても
痛いという感触はなかった
目を開けた
そこには
母を包丁で刺した
姉
成美がいた
僕は今でも
その景色を鮮明に覚えてる
だって
夢に出てきちゃうんだもん
歩
またこの夢か
歩
歩
歩
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ