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○○
夢小説注意！
○○
だから！私やってないって！
三ツ谷
一体何をギーャーギーャー
言ってるんだ？
言ってるんだ？
マイキー
三ツ谷、あの、
○○が…（さっきの事情を話す）
○○が…（さっきの事情を話す）
三ツ谷
え！？でも、○○がそんなこと…
♡♡
これを見てくださいっ！♡
三ツ谷
…（これ、メイクだよな？…）
○○
（どうしよ…三ツ谷も信じてくれないのかな…）
三ツ谷
俺は、○○を信じる
○○
！？
マイキー
三ツ谷は、そっちの味方か、
三ツ谷
あぁ
場地
話しは、よくよく聞いたが、
俺は、♡♡を信じる
俺は、♡♡を信じる
○○
っ…！
千冬
俺も話しは、聞かせてもらったっす
俺は、○○を信じるっす
俺は、○○を信じるっす
○○
（ほっ）
場地
千冬、
千冬
場地さん…
すんません…
すんません…
♡♡
あ、あのぉ♡何で、お二人方は、
私の事信じてくれないんですかぁ？♡
私の事信じてくれないんですかぁ？♡
三ツ谷
お前のそのアザは、''メイク''だからだ
♡♡
そんなぁ♡
メ、メイクじゃありませんよぉ♡
メ、メイクじゃありませんよぉ♡
三ツ谷
まぁいい
三ツ谷
行こう、○○、千冬
○○
うん…
千冬
うっす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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