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コメント
3件
200はもらった!続き書いてください!!
あ、どうも!
本当に義勇さん嫌われが見たくて見たくて しょうがないんですよ!
やっぱ嫌われって最高ですよね! 大好物で……
まぁ、それは置いといて本編どうぞ!
この回はプロローグです
あの夢をいつも見てしまう
あ"ッ…姉、さん……?
姉さん!姉さん!何で、何で……
目を覚ましてくれないの…ッ
鬼が居たんだ!
姉さんは!あの鬼に殺されたんだ!
違う!本当だ!
お願い、信じて……ッ!
痛い、辞めて!もう嫌だ!
何で俺じゃなくて姉さんがあの時死んだんだ……!
俺が、俺があの時庇えば!
姉さんは明日を普通に迎えられた筈なのに、!
ごめんなさい…姉さん……
錆兎……?
何で…?俺、何も返せてないのに…
何も出来てないのに……ッ!!
あ"ぁ…!俺のせいで、!
俺のせいで…!!
ごめんなさい、!ごめんなさい!!
何時までも何時までも俺の頭の中に残っている
姉さんと錆兎の笑った顔。
落ち着く雰囲気。
ずっと傍に居てくれた。
自分の為に怒ってくれるあの人達_
何時までも傍に居るのだと思っていた
でも、
違った
俺が未熟だったから……俺が油断していたから……
俺がちゃんとしていれば、強ければ、
あんな事は無かった
そう、全ては俺のせい
俺は皆とは違う_
プロローグとか書いたことなくて…下手なのは見逃して下さい!
次から1話になります!
それではさようなら!