あ、どうも!
本当に義勇さん嫌われが見たくて見たくて しょうがないんですよ!
やっぱ嫌われって最高ですよね! 大好物で……
まぁ、それは置いといて本編どうぞ!
この回はプロローグです
あの夢をいつも見てしまう
あ"ッ…姉、さん……?
姉さん!姉さん!何で、何で……
目を覚ましてくれないの…ッ
鬼が居たんだ!
姉さんは!あの鬼に殺されたんだ!
違う!本当だ!
お願い、信じて……ッ!
痛い、辞めて!もう嫌だ!
何で俺じゃなくて姉さんがあの時死んだんだ……!
俺が、俺があの時庇えば!
姉さんは明日を普通に迎えられた筈なのに、!
ごめんなさい…姉さん……
錆兎……?
何で…?俺、何も返せてないのに…
何も出来てないのに……ッ!!
あ"ぁ…!俺のせいで、!
俺のせいで…!!
ごめんなさい、!ごめんなさい!!
何時までも何時までも俺の頭の中に残っている
姉さんと錆兎の笑った顔。
落ち着く雰囲気。
ずっと傍に居てくれた。
自分の為に怒ってくれるあの人達_
何時までも傍に居るのだと思っていた
でも、
違った
俺が未熟だったから……俺が油断していたから……
俺がちゃんとしていれば、強ければ、
あんな事は無かった
そう、全ては俺のせい
俺は皆とは違う_
プロローグとか書いたことなくて…下手なのは見逃して下さい!
次から1話になります!
それではさようなら!
コメント
9件
うふふ楽しみだ♡

200はもらった!続き書いてください!!
