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意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
三途
慣れた手つきで蘭の服を脱がす。 事前に睡眠薬を盛ったため、全く起きていない。
蘭
ぢゅる♡♡ぐちょ、ぢゅ、♡♡♡ぢぅ♡♡
蘭
三途
蘭
三途
ぱんッッパンッ！！♡♡ぱちゅ♡ぱちゅッッ♡♡
蘭
三途
興味本位で犯していたが今となってはいい玩具。 大事なおとーとがこんな姿みたらどう思うんだろうなぁ？蘭？
竜胆
蘭
俺の声に振り向く兄。 うん。やっぱりそうだ。
竜胆
ビシッッッと指を指す竜胆。 ガビーンッッと蘭の頭に稲妻が落ちた音がした。 隣にいた鶴蝶と九井は吹いた。
蘭
竜胆
蘭
何も言い返せないのか唸り声を出す蘭。 終始和やか（）な雰囲気が漂っていた中、突然ドアが開く。
マイキー
竜胆
蘭
マイキー
暫く仕事の話をして、ある程度終わった時、 マイキーが蘭をジッと見つめた。
蘭
マイキー
蘭
突然の蘭の喘ぎ声に部屋にいた全員が振り向いた。 竜胆なんか目がこぼれ落ちんばかりに見開いている。 当事者のマイキーは一番混乱していた。
蘭
マイキー
蘭
マイキー
蘭
竜胆
気まずい雰囲気が場を満たす。 九井は早々に部屋を出て行った。
蘭
竜胆
一服するとは言ったが、そんな気も起きず自分の部屋に入る。
蘭
ボフッと枕に顔を沈める。
蘭
試しに自分で触ってみる。 だって痒いんだもん。
蘭
蘭
びゅッッッッ♡♡びゅるッッッッ♡♡♡
蘭
蘭
蘭
蘭
その日は仕事をすっぽかして寝てしまった。
次の日の朝
蘭
三途
蘭
三途
蘭
三途
蘭
蘭
三途
蘭
両手を合わせてこちらを見上げてくる蘭に三途はニヤッと笑う。
三途
蘭
三途
3分後。
三途
蘭
三途
蘭
ズズズズ、と飲み始める。 相当美味しいのか顔が緩んでいるのがわかる。 暫く飲み進め、蘭がウトウトとしてきた。
三途
蘭
蘭
三途
思わず本音が溢れた三途だった。
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
意外と短気なチョコクッキー
コメント
3件
ハート1000↑にしましたぁ!!
