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る あ
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放課後 。 誰 も 居なく なり かけた 教室。
俺 は 窓際 の 席 で 、ぼんやり 外 を 眺め て いた 。
今日 も ぷーのすけ と 一緒 だった 。
それだけ で よかった 。
俺 は 昔 から 、 人 が 嫌い だった 。
正直 には 、 人 を 信じる の が 怖かった
笑って 近づいて 来た 奴 ほど 、 簡単 に 離れて いった
だから 、 最初 は ぷーのすけ の こと も 信じて いなかった
それでも 。
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ぷーのすけ は 教室 の 後ろ から 顔 を 出して 俺 の 事 を 呼んで いた
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ぷーのすけ は そういい ながら 、 俺 の 席 の 隣 に 座った
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ぷーのすけ が 笑う 。
その 笑顔 を 見るたびに 、 思う
この 人 だけ は 違う
俺 が 何 を 言っても
俺 が 誰 も 信じられ なくても
ぷーのすけ だけ は 、 ずっと 隣 に いた
だから 。
いつからか 、 それ が 怖く なった 。
もし 、 この 人 まで 居なくなったら 。
俺は 、 どうなるんだろう
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少し の 間 が 空く 。
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俺 は 小さく 笑った 。
その 瞬間 だけ 。
世界 が 二人 だけ に なった 気 が した
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俺 は 廊下 を 歩いて いた 。
前 から 女子 が 近づいて くる 。
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俺 は 足 を 止める
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mb_女
俺 は そのまま 通り 過ぎた
少し だけ 振り返る 。
別に 嫌い だから じゃない 。
ただ 。
ぷーのすけ 以外 と 話す 必要 なんて 、 ない と 思った 。
だって
ぷーのすけ が いる 。
それだけで 、 全部 足りる 。
昼 休み 。
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俺 は ぷーのすけ の 隣 に 座る 。
mb_男
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その 言葉 が 胸 に 引っかかった
親友
それ 以上 には 、 なれない
俺 は ぷーのすけ が 好き だ 。
友達 と して なんか じゃ ない
もっと 。
もっと 近く に いて ほしい
俺 だけ を 見てて ほしい
俺 だけ を 選んで ほしい
__ 俺 ら 以外 なんて 、 居なく なれば いい 。
俺 は 笑い ながら ぷーのすけ を 見る 。
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ぷーのすけ は 俺 の 顔 を 覗き こむ
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俺 は 笑う 。
その 笑顔 の 奥 で
一つ の 願い だけが 、 しずかに 膨らんで いた
__ 世界 なんて 、 二人 だけ でいい 。
そう 思って しまう くらい
俺 は ぷーのすけ が 好き だった 。
【作品について】 こちらはprmzペアを中心とした作品です。 ・二次創作、CP要素を含みます。苦手な方は閲覧をお控えください。 ・作品の内容や設定、文章などの無断転載・無断使用・パクリはおやめください。 ・似た作品を見つけた場合など、必要に応じて通報等の対応をさせていただく場合があります。 ・ご本人様や関係者様とは一切関係ありません。 ・誹謗中傷、荒らし、他の方が不快になるようなコメントはお控えください。
そして…… 新連載、出しました ありがたいことに、別作品のakmzタグでランキング2位、 別作品のprmzタグでランキング4位に入ることができました 本当にありがとうございます いつも読んでくださる方、いいねやお気に入り、コメントをくださる方のおかげです
新連載のほうも、フォロワーさんが増えなくてちょっと寂しいので…… もし気になった方がいたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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コメント
3件
ふふふふふふふふふふふふふふ ・・・・・・・・・・・・ 。 読ませてもらったよ ... 。 とても 最高じゃないか !!!!! これは 、 うにゃも 頑張らないとな ... 、
うわあ、この第1話、めちゃくちゃ刺さりました……。まぜ太の「ぷーのすけ以外いらない」という閉じた世界が、逆に壊れそうで怖い。親友って言葉に引っかかって「それ以上になれない」って思う瞬間、切なすぎる。二人だけの世界が完成してるからこそ、その先が見たくてたまらないです。設定の空気感も好き。続き気になります!