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夢小説を始める前

の話

私があった話です

私は今まで辛かった

お母さん

出ていけ!

(死にたい)

(なんの為に生きてるの…?)

お!優じゃん

あ、友…!おはよニコ(嘘笑い)

ういー

家に帰ったら

…ママいない…

ハァ…

これが日常でした

…自分の部屋行こ…

シュパシュパシュパ

あ、深くやってもうた

眠いな

寝よ

カッター置いたまんまや…

お母さん

あのさ

お母さん

優🐿🦟した?

お母さん

あのさぁ…

お母さん

〜〜〜〜!

その事が学校に言われ

最悪…

5ヵ月後

お母さん

はーい?

お母さん

出ていけ

ん?

お母さん

どっかいって

え?

…ポロ

お母さん

ハァ…子供は泣いて済まされるからいいよね

はぁ?

じゃあさ

大人はええよな

怒ってさ

子供を脅して

馬鹿らしい

…たいよ…

死にたいよ!!!!

パパに電話するから

よし(๑•̀ㅂ•́)و✧荷物は完璧

あとは待つ!

まだかな

ガチャ

お!来た

行くぞ!

パパ

大丈夫?

ウワーンウッウッウワーン!

パパ

よしよし怖かったね…

コクッ

パパ

お婆ちゃん家いこ!

うん

それからお婆ちゃんの家来てから一週間後

(それからママと話し合った)

私はママのためって言ったが

ホントは学校の為w

明日家に帰るのか

まずノートに自分の気持ちを書く!

私は今まで辛かった

嘘笑いもばっか

無理もし過ぎた

死にたかった

私の未来の先が見えない

怖いよ人間が

頼る人がいない

…ハァ

いやだな人生

私…

相談小説、

人の辛かった気持ちを分かち合いたい

頑張ろう!

ていう感じでした!

長くなったw

じゃあまたね

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