泣けない僕と君人気者な君 ⚠この物語は「余命0日の僕が、死と隣り合わせの君と出会った話」を参考に書かせていただいてています
まう_✧*。
まう_✧*。
この上に書いてある設定と言うのはこのエピソード1の「出会い」で明かされている設定だけを書いています!
まう_✧*。
ぴぴぴッ (アラーム音
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「 ずっと夜だったら良いのにな〜、そしたらずっと寝てられるのに笑 」、と自分1人しか居ない部屋でつまらない冗談を吐き、重い体を上げ着替え始める
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鼻歌をやめ、リビングへと向かう、
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昨日のうちに作り置きしておけばよかったと後悔する
ー30分後ー
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まずい、もうこんな時間だ、ゆっくり作り過ぎた、このままじゃ遅刻してしまう、早く行かないと、
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と、僕1人しか居ない家に言い捨て、家を出る。
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最悪だ、今日は沢山やらかし事をしている。 今日はもっと最悪な事が起こりそうだ…
ばんッ! (ドアを開けた音
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やばぃ…皆僕の方に視線を集めてる…目立ちたくなかったのに…
snsi
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sr
nk
最悪だ…終わった、クラスで一番と言っていい程のイケメンの人気者が僕を見てる…
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あー…早く家に帰りたい…早く帰って映画を見たい… この空間から1秒でも早く抜け出したい…
昼休み
あー…やっと昼休みだ…早く僕が前から見たかった小説を読みながら昼飯食べたい…!!
nk
早速弁当持って屋上行こ、
………あれ
僕もしかして…弁当家に忘れた…?
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nk
nk
今日は本当に最悪日和だな…と小さく呟き屋上へ行く
nk
…ぇ
ニ__ん…
お_
sr
まう_✧*。
まう_✧*。
next 200♡
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