コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
マキ
マキ
桃
マキ
青
桃
マキ
マキ
マキ
マキ
桃
桃
マキ
桃
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
桃さんの「ぇ…、?」からで)
桃
???
黄
ガシッ(?????)
???
状況説明のマキちゃん登場☆) 今は青さんが桃さんの顎を持ってグイってしてセリフを言って、困惑中の桃さんと、 どうすりゃいいか分からん黄さん)) じゃーな☆
桃
俺は思わず驚きの声を出してしまった。
そうだって。目の前にいたのは
女生徒2人に腕を組まれて笑顔で歩いてる
「まろだったから_。」
青
桃
子供組
水
赫
子供組が来てくれた。
この気まずい様な、苦しい様な空気が
無くなるかと思って期待したけれど
俺は、まろのこの一言で
心が凄く傷んだ。
青
そんなに俺のことが好きやったw_?♡
黄
桃
その瞬間今まで以上に
苦しくて。
辛くて。
消えてしまいたくなった。
でも消えたかったっていうのは、死にたいわけじゃなかった。
この気まずい苦しい空気から
抜け出したかったんだ。
黄さん視点へGO)
黄
黄
青
青
ないこが悪いやんw♪?
桃
マキ
俺はもう逃げたかった。
でも動けなかった。
でも、苦しくて、
まろの見た事ない姿への
「恐怖」で
桃
青
青
桃
桃
桃
青
そんなに泣いてんのに?w
桃
俺が震える体で口を開こうとした時
赫
白
水
りうらが口を開いた。
その瞬間俺に向いてた視線がりうらに行った。
青
赫
青
赫
青
赫
青
赫
青
楽しいから、面白いからやるねん。
赫
俺が気付いた時にはこの現場から
ないこは姿を消していた_。
黄
青
消えた桃さんの方へGO)
マキ
知らぬ間に俺は逃げてしまっていた。
マキ
桃
マキ
桃
まろの本当があれなのが
ショックだった。
いや、もしかしたら
「妄想」
だったのかもしれない。
俺が見ていたまろが
「まろ」だっただけで
本当のまろはアレだったの
かもしれない。
桃
桃
"ニセモノ"
だったッ…、の…、?
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ
マキ