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今雨が降っています。 けど僕は馬鹿だから 傘を持っていません。
グク
グク
と、独り言を1人ポツンと言い 玄関に来た バス停まで遠いし家まで遠い。
走って雨宿りしにコンビニの屋根の下に僕は入った 早くやまないかなぁ、、と ずっと考えたけど 全然やまない
逆に強くなっていくだけだった このままじゃ本当にやばい、、
すると、ある男の人が雨宿りしに来た。 横から見ても分かるイケメンで 方についている雨も振り払いながら 天気の様子を見てる。
??
グク
??
ニッコリと笑う彼の目が糸目になる それにキュンとしちゃう僕
グク
??
??
君は僕の腕を引っ張って傘に入れた。
??
また、糸目になる彼が可愛くて、、 ・ ・ ん?
アイアイガサ、、、 あいあいがさ、、 相合傘、
相合傘!?
グク
??
そして恥ずかしながらも、バス停に到着し
??
グク
??
グク
??
グク
??
”また明日”
その一言が僕の恋へと繋がっていった
僕はあなたに恋をしました。 まだ名前すら知らなくても、、 何歳かも、、
そんな貴方に恋しても
いいですか?