主
天竺転生物語10話
主
これからどんどん内容が話の核心に近付いて行きます!
主
ぜひ、お楽しみください!!
紫音
え、な、何いって、、、、、、
鶴蝶
おい!流石にそれは、、、、、、!
イザナ
したらお前も好都合だろ?紫音。
イザナは鶴蝶に構わず紫音に近づいて行く
紫音
、、、、、、
イザナ
自分の好きな世界で、推しと生きていけばいいじゃ無いか?
イザナ
コイツが推しだっていってたなぁ
そう言い横目で竜胆を見て
イザナ
体ぐらい貸してやる、な?「下・僕」
蘭
!?
竜胆
え、
鶴蝶
イザナ!いい加減にしろ!!
イザナ
あ?テメェ如きがだれに向かって口聞いてる?
ボカッ
紫音
ッツ、、、、、、、
鶴蝶
!?紫音!
イザナ
どけ、邪魔だ
紫音
、、、、、、、、、
ドコッ バコッ ボコ ヅカ
紫音
、、、,ハァ、、、、、、、、、、ア、、カハッ、、、
鶴蝶
、、、、、クソッ
鶴蝶の思考
おかしい、、、、、、
絶対におかしい
幼い頃から一緒に居たからこそ分かる
「あの」イザナが知らない奴、しかも女を仲間にし、さらには家に引き止めようとするなんて、、、、、
絶対裏がある
下僕の俺らには知られてはマズイ
何かが